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こんにちは。

The 小林靖彦です。

直近の私のように

毎月、Kindle出版したり

Xで発信したり

アメブロ書いたり

オンライン講座リリースしたり、、

世の中に発信をしていると

ある一定の確率で

“批判”が届きます。

“ディスられる”も発生します。

自分に思い当たるふしが

なかったとしても

一定の確率であるんですよ。

でね!

多くの方がどうやって防ぐか?

どうやって回避するか?について

考えてたり

実践したりしています。

でもね。

私。思うんですよ。

「そんなん意味なくね?」

、、、と。

だって、

何を、どのように

どうやったって

ネガティブは喰らいます。

実際

Amazonで検索して欲しい。

夏目漱石

芥川竜之介

村上春樹

だれでもいい。

あなたがスゲェーな。

文句なく天才だよな。

って思う人の作品をリサーチして欲しい。

あ、、、本読まねぇーッス。

という方は

マンガでもOKっす。

ONE PIECE

ドラゴンボール

スラムダンク

鬼滅の刃

鉄腕アトム

ブラックジャック

なんでもイイ。

自分が心の底から

まじですげぇーな。

神だよな。

めっちゃ素晴らしい作品だよな

ってのを選んで

Amazonで検索して欲しい。

必ず、必ず、必ず

ディスりのレビューが付いてます。

「しょぼい」とか

「ありきたり」とか

「たいくつ」とか

「薄い」とか

ボロカス言われてます。

なので、

何を、どうやっても

ディスられるってことは

まず間違いないとイイ切れます。

ま、それはさておき

どんなに頑張っても

避けられないので

私は、もう意識を

1mmも使わないようにしています。

逆に、、、

こうも思うわけです。

「なんも発信してないから
なんも頑張ってないから
努力とか想いが見えないんだろうな」

、、、と。

だってそうですよね?

本気で本を書いてる人が

がんばって出版した人のこと。

笑わないですよ。

一言に「しょぼい」とか

一刀両断なんて出来ないですよ。

裏側の苦労とか努力が

想像つくわけですから。

なので

私は、ディスられるのは

イヤといえばイヤですが

「可哀想な人たちだな」

「イタイ人たちだな」

って思ってます。

でもね!

でもね!

でもね!

ご存知ですか?

ディスられたり

批判を喰らうことで

イイこともあるんですよ。

それは何か?というと、、

“人に優しく慣れる”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

人の痛みがリアルにわかる。

裏側の努力なんて

なんもしらねぇーくせに

平気で辛辣なことを言ってくる人たちの

薄っぺらさが

骨身に染みてよくわかる。

一方で

ピンチの時や

苦しんでる時でも

応援してくれる人。

支えてくれる人。

普段通り、当たり前に接してくれる人。

こういう”大切な人”も

よくわかる。

だから

この辺のプラスの効果を

総称して、、

人に対して”やさしくなれる”

、、です。

私だけかもしれませんけどね^^;

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、、

何も発信してないのに

一丁前にディスったり

批評だけはする、、みたいな人に

一撃、喰らわしてやりてぇー

みたいなことは

1mmも思ってないです。

心の底からどぉーでもイイ。

じゃ、何を伝えたいのか?

というと、、、

“よかったら
一緒にKindle出版してみようよ”

、、、です。

「AI使ってカンタン」

「テンプレートでばっちり」

、、、とか言ってますが

キツイこと

苦しいこと

時には「やってらんねぇー」って

思うこともあるけどさ。

でも、やっぱり

自分の本が出版されると嬉しいスよ。

子どもたちに

「ダディの本、出たぜ」って

Amazonの画面見せると

「おー!すげぇ」

「すごい、すごぃ~」

って言ってもらえるの

めちゃ嬉しいぜ。

ってことを伝えたい。

なんなら

私の本。

将来にわたって残りますからね!

孫にもドヤれると思うんです。

*Amazonが残っていれば^^;

というわけで

今日の結論。

“私の新刊。買ってちょーだい!”

https://amzn.to/46rhVs0

 

 

あ、違った(笑)

*ちがわないけどw

あなたの本。

出しませんか?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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