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こんにちは。

The 小林靖彦です。



じつはテレビのない我が家。



その代わり。

毎週、土曜日は

家族揃って、映画を観ます。



ママン



中2の長女



ダディ(私)



小6の長男



そして再びママンから

順番に映画を選び。



みんなで一緒に観る、、というのが

我が家のルール。



でね!



今回は私の番だったのだけど、、



誕生日に『日本の歴史』

全巻セットを買ってもらって以来。



若干、歴史に興味を持ち始めた

長男がAmazonプライムの

トップページに登場していた



『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

(通称:もし徳)



、、に興味持ってそうだったので

もし徳を観ることにしました。



でね!



”もし徳”どうだったのか?

というと、、



まぁ、面白かったかな、、です^^



映画のレビューを調べてみると

結構、厳し目の声が多く

評判イマイチでしたが、、



歴史上の人物が

いろいろ登場して

政策を出して、推し進め、、



すごい支持率を獲得して、、



っていう流れが

なんか直近の女性総理誕生を

きっかけに関心が高まってることもあり。



楽しめました。



ママンは、たまたまセミナーで

”もし徳”の舞台裏みたいなハナシを

著者さん?編集者さん?から

聞いてきてたらしく、、



ママンなりに

楽しんでいたようです。



で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?



というと、、



Amazonプライム会員なら

”もし徳”無料でみれるから

観てみてちょーだい!



みたいなハナシを

したいわけじゃぁないんですよ。



ぶっちゃけ、点数評価甘い

小林家だからこそ

”面白かった”という

可能性はまぁまぁ高いですから^^



はたまた、、



「本当はダディとしては

”E.T.”が観たかったけど

SF系が嫌いな長女を考慮して遠慮した」



みたいなハナシを

したいわけでもありません。



もちろん



映画の日をの発案者で

恒例化してるのは私だけど、、



すっごい確率で

映画の途中で寝るので



ぜんぶ視聴できた映画は

ほとんどないですけどなにか?



みたいなハナシを

したいわけでもありません。



じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、



”テンプレだいじ!”



ってこと。



だってそうですよね。



今回の作品って、、



”もしも●●が

  •  ●だったら?”


っていうテンプレートを使って

タイトル作られてるから



「なんか面白そう」



、、って感じるはずなんです。



多くの人に興味を

持ってもらえるはずなんです。



全く同じ内容でも



『現代によみがえる徳川家康』とか

『ミッション・徳川家康』とか

『総理になった徳川家康』とか



なんか違うタイトルなら

注目されることないはずなんです。



映画ではスベったみたいだけど

少なくとも小説はヒットしなかったはず。



『もし高校野球の女子マネージャーが

ドラッカーの『マネジメント』を読んだら』



という作品が

スーパーヒットして

このフォーマット(テンプレ)に沿って

タイトル作ったからこそ

多くの人の関心を集めたはず、、です。



なので、、



私たちが

なにか商品、サービスをリリースするなら



”テンプレ使うのが鉄板だぜ!”

っていうメッセージを伝えたい。



ちなみに私が

直近、リリースした

これらの書籍



https://note.com/ez_kobayashi/m/me6d2b1494337





基本的に、ぜんぶテンプレを

コッテコテに活用しています。



構成に関しては

オリジナリティなんて

1mmもないっ!



テンプレっす。



その結果。



短期間でも

多くの人にわかりやすい

理解しやすいように

本にできた!、、、です。



なので、



もし、あなたが

商品づくりや

Kindle出版するならば、、



ぜひ”テンプレ”を

活用することをオススメしたい!



オリジナリティを出すのは

別の部分で

しっかり実践すればよろし、、です。



というわけで

今日の結論。



”型(テンプレ)だいじ!”

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

です。



あなたはテンプレに対して

どんなイメージを持ってますか?



ぜひ、ご意見あれば

メッセージしてくださいナ



私はテンプレ大推奨派、、です!



ほんじゃー、また。



あでぃおす。



From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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