こんにちは。
The 小林靖彦です。
気合入れて書いたメルマガの原稿が
投稿直前に消えた( TДT)
渾身の想いを込めて作った
ブログ記事が
投稿直前に消滅( TДT)
、、という経験。
ありますか?
私はあります。
ありまくりクリスティ(・∀・)
でね!
こぉーいう経験すると
まじでぇーーー
しょっくぅぅーーーー
ガビィィーーーーーーーン( TДT)
っていう感情になりがち。
でもね。
私は
数々の悲しみを乗り越えて
その状況を克服しました。
果たして
その秘訣はナンなのか?
ポイントは2つ。
その1:直打ち禁止
その2:ポジティブ化
この2つです。
これだけだと
たぶんイミフ(意味不明)
順番に解説しますネ
+————+
その1:直打ち禁止
+————+
まず、最もカンタンで
効果的なのが
“直打ち禁止”です。
ようするに、、
仕上がった原稿が
いきなり消滅してショック、、っていう状況は
PCのブラウザ上で記事を書くから
発生するわけですよね。
なので
クラウド対応の
テキストエディタ使えば
カンタンに撲滅できます。
+————+
その2:ポジティブ化
+————+
2つめは
ポジティブ化
、、です。
ぶっちゃけ
クラウド上でライティングすれば
95%以上の確率で
原稿が消滅、、っていう状況を
防ぐことができるのだけど、、
それでも
年に1回か、2回くらい(?)
しかも「ここぞ!」っていう場面で
原稿が消滅することがあるのだけど、、
そんな時は
強引にポジティブに
受け止めるようにしています。
「あ、これは
もっと良い原稿を書けるから
天からのダメ出しだな」
、、とか。
「まぁー、これぐらいの原稿なら
すぐに書き直せるっしょ」
「一度、書けたんだから
当然、二度目も書き直せるっしょ」
、、みたいな感じで
超絶、強気で受け止めるようにしています。
まぁようするに
凹んだら負けっす(笑)
というわけで
“原稿が消滅して凹んだ”
っていうトラブルに見舞われた時は
上記の方法で乗り切ってみて下さいナ
ほんじゃー、またあした。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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