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20年前。パリジェンヌに告られてた件

執筆者 | 2月 4, 2025 | ライティング

こんにちは。
The 小林靖彦です。

 

いつものように

仕事場までやってきて

PCを起動。

そーすると

私の目の前には

ヤフーのトップ画面が表示されます。

（そぉーいう設定にしています）

でね！

なんとなぁ?く

ヤフーのトップ画面をみてたら

ふと、とある男性の名前に

目がとまりました。

その男性の名前は

ベネディクト・ガンバーバッチ

英国の人気俳優さんの名前です。

んでもって

その名前と写真をみた瞬間。

ふと、思ったわけです。

「え！え！え！
オレって、あの時。
カトリーヌに告られてた？」

少なくとも

「けっこう好かれてて
熱烈アプローチされてたゾ」

、、と。

約20年前

ベルギーの

ブリュッセルに

しばらく滞在していた時のこと。

キッチン付きの

シェアハウスに

泊まっていた私。

 

同じ宿に滞在していた

3人組女子のうちの

フランス人のカトリーヌと

仲良くなったんですよ。

 

私が宿のキッチンで

晩ごはんを作っていたのを

興味深そうにみていたので

「食べる？」と声を掛けて。

「うん、食べる」という

きっかけで仲良くなりました。

んでもって

お互い1週間くらい

そこに居て

よく一緒にご飯を食べたんですよ。

で！ですね。

当時のワタシは

全く気づかなかったのだけど

「Yasu、私はあなたの
英語のアクセントが
とってもセクシーだと思うわ」

とか。

「あなたは
ベネディクト・ガンバーバッチ
みたいだね。」

とか。
言ってくれてたんですよね。

でも当時のワタシ。

英語力が

ぜんっぜんない。

ベネディクト・ガンバーバッチさん

ぜんっぜん知らない。

「ん？ガンバの大冒険か？」

程度にしか思わなかった。

 

とにかく

会話が、わけわからん！

という状態だったので

なんとなぁ?く

ヌルっとあいまいに

相槌をうってやり過ごしてました。

んでもって

最終日に笑顔でハグして

バイバイしたんですが、、、

 

約20年の時を経て

ヤフーのトップページに登場した

ベネディクト・ガンバーバッチさんみて

ようやく気づいたんです。

「あ、オレ
けっこうカトリーヌに
好かれてて
アプローチされてたな」

、、、と。

だって

ベネディクト・ガンバーバッチさん。

じつは

英国でめちゃめちゃ人気の

俳優さんだったから。
↓
https://hiyosi-web.jp/cs/1027/

 

で！ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか？

というと、、

私が

ベネディクト・ガンバーバッチさんに

似てるといえば

せいぜい

おでこの広さくらいだよね。

哀しいけど(TдT)

みたいなハナシを

したいわけじゃぁないんです。

 

もちろん

カトリーヌが

すげぇーハスキーボイスで

「オーヤンフィーフィー
みたいだったナ」

みたいなハナシも

したくない。

じゃ、何が伝えたいのか？

というと、、

“伝わってナンボ”

です。

だってそうですよね？

ホメてあげても

相手に、ホメてるってことが

伝わらないと

想いは伝わらないですよ。

これはビジネスでも一緒。

あなたにとっては

当たり前、、とか。

あなたにとっては

素晴らしいこと、、でも

肝心のメッセージ届ける相手に

伝わらないと届かないんです。

なので

あなたの商品、サービスの

魅力を伝えたい！ならば

相手に伝わるようにしないと

ダメだよね！ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

“メッセージは伝わってナンボ”

です。

空を飛ぶのはダンボ

踊るならマンボ

天気予報はヤンボウとマーボウですよ。

＊静岡県民、限定ねたですんません^^;

あなたは

伝わるように伝えてますか？

ぜひ、考えてみてチョ

 

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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