ページを選択

こんにちは

サクッと書いても
 ボカン!と売れる

セールスメッセージの専門家

EZライティングの小林靖彦です。



今日は、、
+————————+

10:3:1の法則
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

+————————+
です。



この法則は

右脳感覚セールスの

神木えいかさんに

教えて頂いたのですが、、



一体、どんな法則なのか?

というと、、



物事に取り組む時の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
体感値です。
^^^^^^^^^^^^^



具体的には、、


最初に取り組む時の

”労力”が”10”。


だとすると、、


2回めに取り組む時は

労力が”3”。


そして

3回目は

労力が”1”で

実践できる、、という意味です。



たとえば

生まれて始めて

セミナー開催する時は

テーマ考えたり

セミナー会場探したり

告知文を考えたり

紹介をお願いしたり

申込み者の名簿作ったり

入金確認したり

当日の道案内をしたり

セミナーのレジュメ作ったり

参加者へのフォローコンテンツや

次回セミナーのチラシを作ったり、、、



みたいな感じで

初回って

めちゃんこ労力がかかります。




でも2回めになると

1回目の経験と

資料や

お客様の声などの

実績があるので

初回の3分の1くらいの

労力で実践できるようになる。



そして3回目になると

「あ、これは
 必要ない手順だよね」

とか、、

「この集客方法が
 最も効率的だから
 ここに集中しよう!」

とか、、

どんどん精度が

上がっていく!


みたいな感じです。



ちなみにこの

”10:7:1の法則”。



今回は、

セミナー開催を

例に挙げてますが

あらゆることで

当てはまりますよ。



ようするに

同じことを

繰り返せば

繰り返すほど

どんどん習熟度が

上がっていく。



だから、

同じ時間でも

大きな結果が

出せるようになっていく。

っていうこと。




こーいうハナシを

すると、、、



「そんなの知ってるよ」

「当たり前じゃん」

というリアクションが

返ってきます。



でも、

”知ってる”と
^^^^^^^^
”実践する”は
^^^^^^^^
違いますからね!
^^^^^^^^^^



私の経験上。


多くの人が

世間の流行や

大量の情報に

流されまくって

同じことを

2度、3度と

続けられていません。



まぁ1回でも

試してるなら

まだ良い方ですよ。



最悪なのは

目移りばっかで

1回も実践せず

情報をチラッとみただけで

「あ、知ってる」

「やり方が古い」

「ノウハウ薄い」

とか言って

何もしないことです。



で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、



まず、何でも良いので

3回やってみよう!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。



1回やってダメならば

2回、3回と

繰り返す。



繰り返していくことで

経験や実績

高い視点からの

ものの見方が手に入ります。



その結果。


他の人と同じような

何のへんてつもないような

当たり前のことを

実践しても

あなたはぶっ飛んだ

結果を出せるようになりますから。



というわけで

今日の結論。

”何ごとも3回やってみるべし!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



3回実践すると

多くの経験値が手に入る。



そして、

その経験値の積み重ねが

あなたを着実に

成功へと導いてくれますよ。



約束します。



あでぃおす。




From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ