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こんにちは。

The 小林靖彦です。

アメリカが舞台の

映画をみると

コーヒーと一緒に

ドーナツをかじってる

場面をよく見掛けませんか?

じつはアレ。

ちゃーんとした

理由があるんですよ。

時をさかのぼること

1950年代のアメリカ

 

もともと

ドーナツは

朝に手軽に食べられて

人気あったのだけど、、

 

24時間営業のお店は

強盗にあいやすい、、という

悩みを抱えていたんですよ。

 

そんな中。

業界トップの

ダンキンドーナツの創業者

ウィリアム・ローゼンバーグは

思いついたわけです。

「あれ?
うちの店って
おまわりさんが
お客として、よく来るじゃんね!」

、、、と。

そこで

アイディアがひらめいたわけです。

 

「よし。おまわりさんは
常に無料!にして
たくさん来てもらえば、、

治安UPできて
強盗の被害を減らせるじゃん!」

、、、と。

その結果。

実際に

ドーナツやさんの

強盗被害は

激減していったのだそうです。

 

果たして

どこまでが真実か?は

わからないです。

 

でも、、

「めちゃ賢いなぁ~」

って思いました。

 

で!ですね。

今日のわたしが

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「アメリカで警察官になれば
ドーナツ無料らしいぜ」

みたいな

役に立つのか?

立たないのか?

びみょ~なシェアを

したかったわけじゃぁないんですよ。

 

もちろん

大学時代のわたしが

町田のミスタードーナツの

よる番シフトで

シフトリーダーやってた話を

共有したいわけでもありません。

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、

他力を上手く使いこなそうぜ!

、、、です。

たとえば

多くの起業家さんは

自分の商品は

自分で集客して

自分でセールスしないと

いけない!

って思い込んでたりします。

でも、

集客とかセールス得意だけど

コンテンツは

得意なところにお願いしたい!

っていうサービス利用すれば

集客0

セールス0でも

自社の商品を売ることって

出来ちゃうんですよね。

 

まぁそんな感じで

案外、正攻法だけじゃなく

いろんなルートがあるぜ!

ってことを伝えたい。

 

というわけで

今日の結論。

“他力を上手く活用しよう!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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