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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

奥さんから

いきなり着信がありました。

じつは私。

電話が大・大・大・大キライ!

にも関わらず

着信がキタので

「どうしたんだろ?」

、、、と思い出てみると。

どうやら

近場で自転車のチェーンに

スカートがからみついてしまい

抜け出せなくなったので

助けて欲しい( TДT)

、、、とのこと。

というわけで

ワンダバ ダバダバ♪

ワンダバ ダバダバぁー♪♪

アタマに緊急出動の

テーマソングを響かせながら

現場へかけつけたところ。

チャリンコの近くで

しゃがみこみ

途方にくれている奥様を発見。

 

状況をみたら

けっこうガッチリと

自転車のチェーンに

スカートが

からみついてました。

でね!

どうなったのか?

というと、、

 

ちょっぴり

手を汚しつつも

わりとすんなり

スカートをチャリンコから

救出成功^^

 

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

“他人の目線って
価値があるよね!”

、、です。

たとえば今回のトラブル。

奥さん自身では

もう、どうしたものやら

よくわからんようになってました。

半泣きでしたよ。

でも、

そこに私がきて

別の目線から

違う角度から

状況をチェケラしたことで

ぶじトラブルから

脱出できました。

これって

自分以外の目線が

あったからこその

結果ですよね。

これはビジネスでも一緒。

行き詰まった時。

誰かに悩みを共有したり

みてもらったりすると

案外、すんなり解決することって

いっぱいあります。

なので

もし、あなたも

なにか上手くいかないことあれば

ぜひ、意図的に

誰かの目線(客観的な目線)を

取り入れてみると良いですよ!

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

客観的な目線だいじ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ほんじゃー、また

メールします。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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