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こんにちは。

The 小林靖彦です。

 

質問です。

 

”ジブリ理論”

 

、、知ってますか?

おそらく

10人中15人が

「知らない」と答えるはず。

なぜかというと、、

私が考えたものだからです(笑)

でね!

この”ジブリ理論”って

一体、なんなのか?

ってことなんですが、、

 

“AI”のハナシです。

へ?一体、どういうこと?

って感じた人。

きっと多いと思います。

 

ちゃんと解説しますね!

まず、最近って

AI使ってメルマガ、、とか。

AI使ってInstagram投稿、、とか。

AI使ってX投稿、、とか。

AIを使ってKindle出版、、、とか。

 

やたらと

“AI”を使ったノウハウって

多いじゃないですか。

 

でね!

“AI”って付いてるから

「めちゃカンタンそうだなぁ~」とか

「すごいスピードで
作れそうだ!」

という

ポジティブな印象を持つ人がいる反面。

「AIじゃダメだよ」とか

「AIで作るのはずるい」とか

「AIで作ったものは
じぶんの作品じゃない」

っていうネガティブな意見を

持つ人もめっちゃ多い。

 

かくいう私も

そのうちの一人でした。

 

でもね。

ふと気づいたんです。

 

ちょうど

なんかの拍子に

スタジオジブリの話題が出て

会話してる最中に

ふと思ったわけです。

「そういえば
スタジオ・ジブリの作品って
宮崎監督が作ってる、、って
みんな言うけどサ

あれって
宮崎監督が
ぜんぶ描いてるわけじゃないよね」

、、、と。

 

ひょっとしたら

私たちが

映画で見てる画でいえば

1%にも満たないんじゃないか

、、、と。

んでもって

その瞬間。

気付いたわけです。

 

「あ!
AI使ってライティングしても
ソレって、ちゃんと自分の作品じゃん!

、、、と。

つまり

全てを自分で作ったもの

書いたものだけが

自分の作品じゃない。

 

自分が監修して

自分のメッセージを乗せたものは

立派な自分の作品だよね!

っていう説。

 

これが”ジブリ理論”です。

 

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

 

“ジブリ理論”を

考えついた俺って

すげぇーだろぉ~みたいな

ドヤ顔トークを

繰り広げたいわけじゃぁないんですよ。

 

 

もちろん

投資の世界では

“ジブリの法則”ってのがあって

金曜ロードショーで

ジブリ作品が流れると

その日のNY市場で

為替や株式市場が

大荒れになる、、、っていうネタを

展開したいわけでもありません。

 

はたまた

ジブリ作品の中で

おもしろくない作品ランキングで

『紅の豚』が1位なのが

納得いかないぜぇ~

みたいなハナシを

したいわけでもありません。

 

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、、

 

“AIはツールだぜ”

、、、です。

 

つまり、AIを使うから

あーだこーだではない。

 

制作したものが

よいか?わるいか?が重要だよね。

 

ってことを伝えたい。

 

というわけで

今日の結論。

“ツールは単なる道具”

“大事なのは使い手だぜ”

、、、です。

あなたはどう思う?

 

ほんじゃー、また。

 

あでぃおす。

 

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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