ページを選択

こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

バレンタインデーに

大好きな男の子の家まで行って

チョコレートを渡してきた娘(小5)

一ヶ月後の

ホワイトデーは

めちゃドキドキ&わくわくしながら

小学校に行ったそうです。

 

でも結果は、、

 

“お返しなし”でした( TДT)

 

娘いわく

「たぶん両思いだと思う」

って聞いてたので

あれ?なんでだろ?

どうしたんだろ?

、、と思ったんですよね。

そこで!

ダディー小林。

娘に詳しく

状況を聞いたところ。

 

どうやら

相手の男の子は、

お返しとして

プレゼント持ってきたっぽいけど

渡せなかったんじゃないか?説が浮上。

 

なぜかというと、、

意中の男の子は

ずっと娘の近くを

ウロウロしてたらしいんだけど

娘がずっとお友達と一緒で

声を掛けてくれるのを

待ってたから、、という状況から

 

相手の男の子は

恥ずかしくて

渡せなかったんじゃねーか?説が

浮上したわけですよ。

 

まじかぁ~

 

でね!

結局、どうするのか?

というと、、

 

翌日、娘の方から

その男の子に声を掛けてみて

相手の出方をみる、、という

作戦になりました。

 

果たして

結果はどうなることやら。

 

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

わが娘の

恋バナをシェアして

キュンキュンーー♪みたいな

トークを繰り広げたかった

わけじゃぁないんですよ。

もちろん。

私は恥ずかしがりや

(通称:ガリヤー)だったので

告白できちゃう人を

まじですげぇー

まじで尊敬してる!

みたいなハナシを

したいわけでもありません。

 

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、

“歩み寄り大事!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってことを伝えたい。

 

相手の男の子の気持ちが

たぶんOKだって

わかっていたとしても

コチラが歩み寄らないと

望んだ結果(両思い)には

ならないってことですよね。

 

これは

ビジネスでも一緒。

 

たとえば

自分の商品、サービスに

興味持ってそうな人に

ひたすら、めちゃイイよ。

めちゃスゴイよ。

ヤヴァイよ。

まじっすよ。

、、みたいなことを

ひたすらアピールしても

ダメなんすよ。

それよりもむしろ

ちゃんと相手が

コチラに声をかけやすいように

自然と距離が縮まるような

“きっかけ”や”しくみ”ってのを

ちゃんと用意しておく。

その上で

見込み客さんから

アプローチが来るようにした方が

望んだ結果が得られやすい、、です。

 

ようするに

歩み寄る”しくみ”が大事!

ってことを伝えたい。

 

じゃ、どうすれば良いのか?

というと、、

それが集客LPとか

ステップメールなんですよね。

なので、もしあなたが

自分の商品やサービスが

めっちゃ良いと思ってて

がんがんアピールしてるけど

ぜんぜん成果につながらないなら、、

 

まず、見込み客さんが

歩み寄ってこれるような

“しくみ”を作ることをオススメします。

というわけで

今日の結論。

“歩み寄り大事!”
^^^^^^^^^^^^^
です。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ