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こんにちは。

Udemy起業プロデューサー
小林靖彦です。

今まで

ずっと一人暮らしで、、

母と暮らしはじめてからも

水道代金は

せいぜい2,000円~3,000円だった私。

水道代金って

いわゆる水道光熱費の

あんま気にしても

意味ないよねぇ~項目、、だったんですよね。

だって規模が小さいですから。

でもですね。

目の前に置かれた

請求書をみて

考えが変わりました。

大人2人(奥さんと私)

小4と小2の子供。

家族4人で2万円超えは

さすがにや~ぇーな、、と。

んでもって

実際、4人家族の

平均水道料金を調べてみたところ。

<4人世帯の水道料金の平均>

6,298円(1ヶ月)

*上下水道料金

水道料金は

1ヶ月おきの請求なので

2ヶ月にすると、、

12,596円(2ヶ月分)

でした。

やっぱ我が家の水道料金

たっけぇーな、、、です^^;

そこで!

急遽、本格的に

水道費激減プロジェクトを始動すべく

いろいろとリサーチをスタート。

その結果。

こんなデータが出てきました。

+————+

家庭での水の使われ方平均

+————+

風呂 → 40%

トイレ → 22%

炊事 → 17%

洗濯 → 15%

洗面&その他 → 6%

*平成24年度 一般家庭水使用目的別実態調査しらべ

、、、です。

まぁようするに

風呂の水と

トイレの水で

勝負が決まるナ、、、ってことですね。

というわけで

この2つの項目に集中して

水道代をへらすべく

頑張っていこうと思います。

とりあえず

ペットボトルを

トイレの水洗タンクに入れるところから

始めてみよーっと♪

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

水道代の節約は

風呂とトイレ攻略がキモだぜぇ~

みたいなトークを

繰り広げたかったわけじゃぁないんですよ。

もちろん。

水道料金の割合は

現在、風呂40%、トイレ20%

、、となってるけど

じつは、ちょっと前までは

トイレ30%、風呂25%

だったんだぜ!

トイレのほうが水の消費量が

めちゃ多かったけど

トイレの開発が進んで

いつのまにか

2番手になったんだぜ~

みたいな

プチトリビアをシェアしたかったわけでもありません。

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、

“データだいじ”
^^^^^^^^^^^
、、です。

たとえばUdemyで講師デビューする時。

まず、最初のうちは

なんとなく自分に作れそうな講座。

得意なもの、、っていうテーマで

オンライン講座を作るのも良いでしょう。

でも、、

ある程度、なれてきたら

狙って実績を出しにいくのが

すげぇー大事!、、です。

そぉーいう局面になると

やっぱデータのチェケラは

ちゃんと必須、、なんですよ。

どのカテゴリが狙い目なのか?

このテーマのコースの需要は

そもそもあるのか?

このテーマの講座は

平均いくらぐらい稼いでいるか?

そぉーいうデータを

ちゃんと調べて動けるようになると

やっぱ結果を出せるまでの時間って

だいぶ違う、、、です。

なんとなくイメージやノリで

動くのとはワケが違うわけです。

やっぱビジネスである以上。

狙ってヒットを飛ばしてナンボ、、です。

これは、

どんなビジネスでも一緒。

なので、

あなたがなにか行動を起こす際。

ある程度、結果を狙って出したいならば、、

まずは、数値を出す!

データを取る!

これ必須、、ってことを

覚えておいて下さいナ

というわけで

今日の結論。

何事もデータとってナンボ

空を飛ぶのはダンボ

踊るのはマンボ

、、、です。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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