こんにちは。
サクッと書いても
ボカン！と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
まずは”無料”で
お試しを体験してもらって、、
気に入ってもらえたら
”有料”を購入してもらう。
っていうやりかた。
ビジネスの世界で
よく見かけますよね？
たとえば
化粧品の試供品なんか
まさに、このやり方だし。
わたし達。
・コーチ
・コンサル
・セラピスト
・カウンセラー
・チャネラー
といった
ひとり起業家の世界でも
・体験コンサル
・体験セッション
・無料セッション
・無料相談会
など。
メジャーなやり方。
”メジャー”
っていうか
ほとんどの起業家さんが
よくやってますよね？
まぁそんな背景もあって
「私もなにか
無料おためしやろぉーっと♪
「あたいも
体験商品を作るるぅ～～♪」
って
なるわけだけど。
ふと疑問が
芽生えてくるわけですよ。
「あれ？
”無料”と”有料”の境界線は
一体、どこなんだろう？」
「無料で
どこまで出せば良いんだろ？」
「あんまり無料で
頑張り過ぎたら
商品を買ってもらえないのでは？」
いや。逆に、、
「中途半端なものを
”おためし”でやっちゃうと
本命の”商品”が売れなくなる」
などなど。
一度、疑問が湧き上がると
次から次へと
疑問が出てくる。
ゴッポゴッポと
モヤモヤが
頭の中に
あふれ出てくるわけですよ。
その結果。
「うぅぅ、、
”無料”と”有料”の境界線は
一体、どこなんだぁーーー」
「わ、、わかんねぇ～っす」
「誰か助けておくれよぉｘ～～」
「おせぇーてぇ～～～
おせぇ～てぇぇえええ～～～」
って
なるわけですよ。
じゃあ、
どこを基準に
”無料”と”有料”を
分ければ良いのか？
ってぇのが
今日のテーマに
なるわけだけど。
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ずばり！
”好きなとこに境界線を引こうぜ！”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
全力で体験してもらって
次から有料、、でもよいし。
無料はカウンセリングで
体験は有料、、でもよい。
なんなら
最初からぜんぶ有料でも良い。
ぶっちゃけ自由。
どこを境界線にしようが
誰も文句はイイません。
なぜならソレが
ビジネスの世界だから。
とはいえ、
こーいうアドバイスだと、、
「その加減が
わからないから
質問してるんじゃないかぁぁああ」
「イジワルるるぅ～ん♪」
ってなるので
一応、私の場合を
紹介すると、、、
”ノウハウ”は無料。
”実働（じぶんの時間を使うもの）”は有料。
って感じで分けてます。
なぜなら
”ノウハウ”
ってのは
今の御時世。
調べれば
ぜんぶ出てきます。
一方。
じぶんの時間は
”命（いのち）”です。
もともと
ブラック企業で
長時間労働したり
サービス残業するのが
イヤで、イヤで
起業した私にとって
ナニモノにも代えがたい
”価値”が”時間”です。
だから私は
”ノウハウ”＝”無料”
”時間を使うもの”＝”有料”
という基準を
ベースにしてます。
というわけで
今日の結論。
”無料”と”有料”の境界線はどこ？
という
質問に対する答えは、、
”どこでもOK!”っす。
一応、私の場合は
”ノウハウ”＝”無料”
”自分の時間を使うもの”＝”有料”
というようにしています。
参考まで！
あでぃおす！
From:小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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