From: 小林靖彦
今日は、
優秀なコピーライターさんを
見分ける秘訣についてお話します。
この方法を知ることで
あなたは、3分程度で、、
「とりあえず大丈夫そうなライター」と
「使い物にならないウ●コライター」の
見分け方がわかりますよ。
ネットで商品・サービスを
販売しよう!と思った時。
本気で、いろいろ調べていくと、、
「どうやらセールスレターが必要らしい」
という所に
たどり着くはず。
「セールスレター」というのは
あの長~い1枚モノのホームページのこと。
んでもって、
その長いホームページの
文章がセールスレターってやつです。
「え。そうなの?」と思った方は
リサーチ不足。
辿り着かなかった方は
調べ方がおかしいです(笑)
もしくは、、
辿り着いてるんだけど、
それが”セールスレター”と言う事に
気づいてないってやつですよ。
話しを元に戻します。
で!
このセールスレターですが、
初心者が自力で書くのって
かなりしんどいです。
過去の私も
1枚のレターを書くのに
2年かかっても書けなくて、、
最終的に、友人にお金を払って
書いてもらったという過去があります。
となると、やはり
セールスレターを書いてくれる
セールスライターが必要になるんですが、、
どの人が良いのか?悪いのか?
優秀なのか?
ウ●コレベルなのか?
見分けるのって
難しいんですよね。
過去の私も何度も失敗しました。
「あまりに幼稚すぎる文章なんだけど」
「なんだ。この学校の教科書
みたいな文章は?」
「え。こんなにヒドイ内容で
プロとか名乗っちゃうわけ?」
などなど。
ホントにしょーもないレターに
何万円ものお金を
支払わされてきた経験があります。
そして、数々の失敗を経て、、
じゃあ、どうするか?ってのが
今回の秘訣なんですが、、
素人が、優秀なコピーライターを
探そう!と思った際。
選択肢を絞る最も簡単な方法は、、
「音読する」です。
原稿の最初から、
”声に出して”
読んでみてください。
3~5分ほど
声に出して読んでみて、、
リズムが悪かったり
言い回しが不自然だったら
そのライターさんはNG判定。
ちなみに「リズム」ってのは、
口に出してみて、つっかえないか?
するすると言葉が流れるか?のこと。
「言い回しが不自然か?」は
会話で登場しない表現を使ってると
「おかしい」と気づくはずです。
たとえば、、
「したがって、、だ。」
「なぜならば~だ。」
「ともすれば~のように、、」
というように、
「日常会話でそんな言い回ししねーよ!」
ていう、表現が頻繁に出てくるレターは
ダメだと判断しちゃってください。
そもそも、
セールスレターは
「紙の中のセールスマン」です。
トップセールスマンのセールストークが
文章形式になっているものなんです。
だから、、
その原稿を声に出して
読み上げてみればわかるということ。
たとえるならば
濃縮果汁として粉末化された果汁に
水分を加えてジュースに戻すようなイメージ。
というわけで
今日のまとめ!
優秀なコピーライターを見つける際。
ダメダメなウ●コライターを
初心者が簡単に見分けるには
「声に出して原稿を読む」です。
ちぇけら(・∀・)
From: 小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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