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こんにちは。
The 小林靖彦です。

 

ココ数ヶ月
連続でKindle出版してる私。

んでもって、
連続でKindle出版する秘訣は
AIライティングを駆使してるから

、、ってことを明言してる私。

とある方に
こんなこと言われたんです。

「AI使って書いてるヤツは
ダメだよね」

「手抜きだよね」

「原稿のクオリティが低いよね」

、、と。

ここでは表現を丸めてますけど
まぁヒドイ言われようでした^^;

でね!
AIライティング派の私は
その場は、特になにも言わず

心の中で
モナリザの笑みをイメージしつつ。

うんうんと
うなづきが胸にめり込まんばかりに
うなづきまくりながら

その場は黙って帰ってきました。

きっと30代、40代の
触れるもの皆、傷つけた
ララバイ、ララバイな時代の私だったら

ひろゆきさんのように
論破につぐ論破で
駆逐したかもしれませんが、、

50代のアダルティー小林は
何も言わずに帰ってきました^^

でもね。

でもね。

でもね。

心の中ではこう思ってました。

「うわ。可哀想な人っ(゚∀゚)」

、、、と。

だってそうですよね。

まず、私の本を
ディスられた件については

AIライティングをバカしてしてた人が
私の本を読んだわけではありません。

だって、読んでたら
ショボい、、とか
ダメでしょ、、とか
思わないはずですから。

(ようするに私は
じぶんの本に自信持ってるんです。)

読んでもないくせに、、

AIライティング=ダメ

、、とか言ってる時点で
単なる”食わず嫌い”
みたいなもんじゃないですか。

相手にする必要なっしんぐですよ。

だいじなのは

何を使って書くか?じゃなくて
どんな本を書くか?ですよ。

そして、その本で
読者さんに
何を伝えて
何を得てもらうのか?です。

私にいわせれば

AI使って書いたことを
どぉーの、こぉーの言ってる人って
イケてない可哀想な人なんですよ。

だってそうですよね?

ONEPIECE
スラムダンク
キングダム
鬼滅の刃
ワンパンマン
ヘルク

なんでも良いのだけど
好きな漫画をイメージしてください。

あれって
漫画家の先生が
一人で描いてると思いますか?

んなわけないですよね?

編集さん
アシスタントさん

はたまた原作と作画を
分けて描いてる人もいますが
みるべきは作品じゃないですか。

仮に一人で描いてても
チームで描いてて
作品が良い、悪いには
1mmも関係しないはずなんですよ。

つまり、どうやって生み出してるか?

ってのは
作品の良し悪しにとって
重要ではないはずなんです。

あ、そうそう。

宮崎駿 監督の作品も同様。

宮崎駿さんが
一人でせっせと
セル画を描いてると思いますか?

んなわけないじゃん!

スタジオジブリのスタッフさんが
チーム一丸になって
制作してるわけですよね?

AIライティングも同様ですよ。

私=作者
AI=チームメンバー

みたいなもんです。

だいじなのは
何を伝えるか?

、、、です。

どうやって作ったか?が
評価には関係ないはず。

で!ですね。

今日の私が
一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「AIライティング=質が低い」
とか言ってる人の本こそ

私は、実際、読んでみたけど
たいしたことはなかったぜ

、、みたいな
毒を吐きたいわけじゃぁないんです。

もちろん

このメルマガは
AIが書いてると思いますか?

私が手動で書いてると思いますか?

みたいな
クイズを出したいわけでもない。

じゃ、何を伝えたいのか?
というと、、

AIで書くことに
負い目を感じる必要ナッシングだぜ!

です。

AIに適当なリクエストをして
出てきたものを
そのままコピペして出すのは
ちょっとどうなのよ!とは思います。

でも、、

自分でこだわって
考え抜いた材料を
(コンセプトやノウハウ)

AIに調理してもらって、、

出てきたものに
しっかり自分の価値観や
語り口というフィルタをかけて
一緒に作り上げていく。

これって

完全に自分の原稿ですからね!

チームで作品を
作り上げてく作業と同じです。

スタジオ小林P作品っすよ。

(一応、じぶん的に
スタジオジブリ感出してるw)

 

なので、

AIライティングに
どこかしら負い目を感じる人は
“そんな必要ナッシング”

ってことを伝えたい。

というわけで今日の結論。

AIライティングを
ダメって言ってる人は可哀想な人

大事なのは成果物だぜよ。

作品で勝負すべし!

ってことを伝えたい。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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