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こんにちは。
The 小林靖彦です。

毎月、Kindle出版してる

わたしの元に

頂く質問の中で

上位3つくらいに入る質問。

それが、、

「Kindleは
何文字書けば良いですか?」

、、です。

 

これね。

ホントよく聞かれるんです。

でね!

もったいぶっても

したかないので

ほんとのことを

お答えしちゃうと

ズバリ!

“本による”です。

 

だってそうですよね。

ちょっとした気づきを

サクッと届けるだけなら

サクッとでイイじゃないですか^^

ダラダラと長く、ながぁ?く

書かれてたら「なんじゃこりゃ」

って思いますよね。

一方で、、

“ほにゃらら大百科”とか

“ほにゃらら完全攻略”

“なんちゃら解体新書”

みたいな本なのに

本質的なメッセージが

サクッと書かれてるだけで

ぺらっぺらの内容で

終わっちゃってたら

「なんじゃこりゃ?」

ってなりますよね。

つまり、書く本のテーマによって

文字数って変わるよね、、ってこと。

 

とはいえ、、

「いやいや。
そんなんじゃねーっす。
一般的なハナシを
しりたいんだよぉ?」

っていう声もあると思います。

そんな方にお答えするなら

まぁだいたい

2万文字くらい、、、です。

原稿用紙400文字詰めならば

50枚ってところでしょうか。

これぐらいが

結構、多い印象です。

まぁあくまで

「大体こんなもんじゃね?」

という程度。

ちなみに私の

最新作はカウントしたら

「42,954文字」でした^^

あ、この本です。

https://amzn.to/45fCOFW

 

というわけで

今日の結論。

「Kindleは何文字書けば良い?」

、、に対する回答は

“タイトルで約束してる内容を
キチンと果たせるボリューム必要”

、、、です。

ものさしとして

使うのは文字数じゃないよ。

だいじなのは、

自分の伝えたいメッセージだよね

、、、です。

 

少しでも参考になれば

嬉しいス^^

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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