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こんにちは。

The 小林靖彦です。

 

じつはワタシ。

あと数日で

会社が第15期を迎えます。

 

会社の10年生存率は

一般的に約6.3%と言われてます。

 

そんな中。

ワタシは生き残り

さらに事業を継続させてます。

 

ありがたやぁ~^^

 

 

ところで、、

ビジネスの世界で

それなりの期間

生き延びているワタシには、、

「こぉーいう人は
信じたらダメだよね」

、、とか。

「こぉーいう人は
信じられるよね」

っていう基準があります。

 

果たして

その基準は何なのか?

というと、、、

 

答えはカンタン。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)

 

ずばり!

“失敗をカミングアウトしてるか?”

、、、です。

シンプルでしょ?

 

なぜか?というと、、

 

基本的に

ビジネスというのは

失敗の連続のはずなんです。

 

むしろ失敗の方が多い。

 

経営の神様ともいわれる

ユニクロの柳井正さんの

書籍タイトルが

コレですよ。

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失敗せずに

ビジネス続けられるわけがないんです。

にもかかわらず

「ワタシは連戦連勝です」

とか言ってる人は

かなり嘘つきの可能性が高い。

っていうハナシをすると

「カミングアウト怖いですぅ~」

「失敗をシェアすると
評判落ちそう」

「ブランドに傷がつきそう」

、、、とか思う人。

めっちゃ多いです。

 

その気持ち

よくわかります。

 

でも、だからこそ

ワタシは正直に失敗をさらす人って

信じるに足るな、、、と思うんです。

 

だいじなのは

失敗した次の行動。

 

失敗して凹んだまま挫折するのか?

失敗を隠してなかったことにするのか?

失敗を誰かのせいにするのか?

はたまた、、

その失敗から学び

次に活かしていくのか?

ココこそが大事なんだと思う。

 

というわけで

今日の結論。

失敗するのは当たり前。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
だいじなのは、その次の行動だよ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

です。

失敗を恐れずに

失敗の先の景色をみていこうぜ!

 

ほんじゃー、また。

 

あでぃおす。

 

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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