こんにちは。
THE 小林靖彦です。
氷の竜に会いにいきました。
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http://hiyosi-web.jp/cs2/4021/
*Click後は小林のFacebook
実際には写真のフレームのはるか上まで
凍った滝が、まるで”昇り龍”のようにそびえてます。
でね!
今日の私が一体、何を伝えたいのか?
というと、、
「見て!見て!
雲竜渓谷行ってきたよぉ~」
っていう旅のレポートをしたかったわけじゃありません。
今回、雲竜渓谷にガイドしてくれた
ふーみんさんの自然ガイドツアーは
アドベンチャー感あって、めちゃおすすめ!
っていう紹介をしたいわけでもありません。
(本当に素晴らしいですが)
じゃ、何を伝えたいのか?というと、、
「恐怖」は「自信」の原料だよね!
ってハナシ。
どういうことか?というと、、
じつは今回の雪山登山。
私にとっては”恐怖”でした。
だって、雪山なんて40年くらい行ってないし、、
まして、その雪山を登山するなんて経験ないし。
雪山登山で使う”アイゼン”っていう
トゲトゲがついた靴で山に登るなんて怖すぎる。
氷柱とか、氷塊が落ちてきて
アタマに当たったら、まじでポックリだと思うし、、
氷の山道から滑落したら
あの世へ逝っちゃうし、、
考えれば、考えるほど怖かった。
んでもって実際の現場も怖かった。
アイゼン履いたまま
川を飛び越えたり、、、
ほっそぉ~い崖っぷちを歩いたり、、
ちょっと油断するほど
信じられんくらい寒くて、、
油断したら凍傷になりかねなかったし、、
まじで怖かったス
でも、今回の雪山登山を終えたことで
乗り越えた自分に自信がつきました。
まぁようするにこういうことです。
恐怖って、そのままだと怖いけど、、
勇気を出して踏み込んでいけば
乗り越えられる。
もし、乗り越えられなくても
確実に恐怖は大幅に小さくなる。
だから「恐怖」てのは
「自信」をつけるための
かっこうのチャンスだよね、、てことを伝えたい。
これはビジネスでも一緒。
「Facebookで知らない人に
友達申請するのが怖い」
「顔出しが怖い」
「メルマガ出すのが怖い」
「誰かにセールスするのが怖い」
など。
初心者さんが怖がるハードルってたくさんある。
「外注スタッフ入れて
仕事してみる」
「高額な商品を対面で売ってみる」
「広告費をガッツリかけて
プロモーションしてみる」
みたいな中級者向けの恐怖ってのもある。
でも一度、チャレンジすると
恐怖じゃなくって
乗り越えた自分の自信になる。
あ、そうそう。
失敗しても全然、おっけぇー
失敗しても
どこがダメだったのか?がわかり
次回の成功確率をあげられるし、、
なにより、最初にチャレンジした時より
明らかにチャレンジしやすくなる。
だから、がんがん恐怖に向かって
突進していって欲しいナ
って思います。
特にビジネスは
登山と違って、
失敗しても命に別状ないですから^^;
(よっぽど無茶しない限り)
というわけで今日の結論。
がんがん行こうぜ!
^^^^^^^^^^^^^^^
“恐怖”は”自信”の原材料です。
乗り越えるほどに
“自信”というパラメータが上がっていき、、
そして”勇者”になる。
すんげぇー、小さいことでもOKなので
ぜひ、チャレンジしてみて下さいな。
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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