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こんにちは。
The 小林靖彦です。

 

先日のハナシです。

「そろそろ仕事が一段落したし
今日はこれぐらいにして
家に帰るかぁ~」
、、と片付けをしていたところ。

ふいに奥様から着信。

んでもって
通話開始、、のアイコンを
ポチっとタップしてみたところ。

しばらくの沈黙ののち。
絞り出すような声で、、

「あぁ、、もうダメ。
アタマが痛、、く、、て、、、
くるしぃ、、助けてぇ、、」

という、かなり
ヤヴァめの状況を感じさせる
声が聞こえました。

んでもって、

苦しげな言葉を
言い残して沈黙。

通話はそのまま
つながってたみたいなので

「よくわからんけど
助けるから
ちょっと待っとき」

、、、と伝え

大急ぎで病院を
しらべ始めたものの

ふと気づいた。

「あ、今日、日曜日じゃん」
「しかも夜じゃん」
救急病院とかよくわからんし

やべ、やべ、やべ、、、、

どうしよ。
どうしよ。
どうしよ、、、と思ったので
救急車呼ぶっきゃねーかぁ。

、、、、と思ったけど
でも、一応は話せるし

正直、状況みてないから

よくわからないし

救急車呼ぶほどのことなのか?

どうなのか?

判断もつかない!

、、、と思い

そのまんま検索した結果。

まさに今の私が
切望している情報を発見!

“救急車を呼ぶかどうか判断してくれる電話番号”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
もうね。
MacBookAirの画面から
一瞬、ピカ!っと
ご来光がさしこんだかと思いました。

「おぉー!これだよ。
コレコレ!」

、、と思い
すがる想いでコール。

電話口の女性に
状況を伝えたところ。

「ご主人は同じ場所に居ますか?」
と聞かれ

「いえ。仕事場にヤバそうな
電話かかってきたので
仕事場から急遽、でんわしてます」

と伝えたところ。

「では、奥様に
この番号に
コールしてもらって下さい」

といわれたので
奥さんに引き継いだのち。

急いで帰宅したところ。

部屋に入った瞬間。

ピーポーピーポー、、という

救急車の音が聴こえ、、、

そのまま。

救急隊に運ばれていきました。

でね!

しばらく救急車内で
あれこれしらべたのち。

運よく近所の病院に
運んで頂いてて
ぶじ、診てもらえたのだけど、、、

正直なハナシ。

ひょっとしたら

これが最後の光景に~
なるんじゃないかな

、、、ってガチで思いました。

んでもって

そんな考えが浮かんだ瞬間。

めちゃ恐ろしくなったんですよ。

さいわいなことに

だいぶ長時間
検査してもらったり
診察してもらった結果。

「ひとまず大丈夫でしょ」

ってことで
2人で家に帰ってくることが
できました\(^o^)/

で!ですね。

今日の私が一体、何を伝えたいのか?
というと、、

「昨夜、奥さんヤバかった」
「マジで焦った」とか。

「救急車を呼ぶかどうかの判断は
#7119だぜ」

みたいなハナシをしたいわけじゃぁないんですよ。

 

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、

“プロに聞くのが一番”
です。

 

自分の専門分野以外のことは
専門のプロに聞くのが一番。

んでもって
可能な限り信頼できるところに聞く。

これこそが

問題解決の最短ルートだな、、と
あらためて実感しました。

じぶんで試行錯誤するのも
ムダとは思わない。

でも、限られた期間で
目指す目的地にたどり着くには
プロに頼るのが一番だぜ、、ってことを

伝えたいです。

 

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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