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こんにちは。

The 小林靖彦です。

「AIの言葉が刺さらないのよぉ~」

という方。

何気に多いです。

かくいう私もそうでした。

コレ。

“AIの原稿が微妙すぎる問題”

ってやつです。

あ、私が名付けました(笑)

 

でね!

なぜ、これが問題なのか?

というと、、

AI使って、短時間で

原稿を書き上げたい!

という願望は

なんとなく叶うものの、、、

実際には、

ぜんぜん使えねぇーじゃん!

っていうジレンマが

大きな問題点だと思います。

 

わたし自身。

こう見えて

文章に対するこだわりは

人一倍、人二倍、人三倍強いので

かなぁ~り悩んだんですよね。

 

んでもって、

アレコレ試行錯誤しまくりクリスティする

日々が長いこと続いたわけです。

でも、、

“とあること”をきっかけに

この問題の解決に光が見えて、、

今では

かなり確信を持って

「AIの文章ええやん!」

って言い切れるようになりました。

 

果たして

その秘訣は何なのか?

というと、、

答えは簡単。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)

 

ズバリ!

“使いこなしてる人といっしょに使う”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

これ実践したことによって

「ほぉ~、なるほど」

「こういうアプローチもあるのね」

「こういう時は、
こうすれば良いのね!」

という対応が自然とみにつき

メキメキ上達するようになりました。

その結果。

AIライティングを

ガツン!と駆使したKindle出版で

3ヶ月連続出版や

Amazonランキング攻略、、という

実績を出すことができました。

なので、

もし、あなたも

AIライティング上手くなりたい!

がんばって学んでるけど

イマイチ上達しない!

と感じてるなら、、

ぜひ、実践者といっしょに

AI使う場、、を意識してくださいナ

 

この環境に出会ったら

絶対につかんでください。

想像以上に大きな学びが

手に入りますので。

というわけで

今日の結論。

“AI活用は
実践者と時間を共有する”は

めちゃ上達するぜよ!

、、、です。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

 

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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