こんにちは。
The 小林靖彦です。
久しぶりに
Kindle出版を
「いっちょやってみっか」
(もちろん、ドラゴンボールの
悟空の口調で読んでくれよナ^^)
ってことで
Kindle出版を再開前に
リサーチしたんですよ。
でね!
けっこういろんな条件で
リサーチしまくりクリスティ
したのだけど
その中で
“印税で5万円以上稼いでる人”
、、、について
今日はシェアします。
じつは、Kindleの印税で
月5万円以上稼ぐ人には
共通点が3つありました。
その答えは
ズバリなんなのか?というと、、
●その1
10冊、、です。
10冊って
一体、なんなのか?というと、、
月5万円以上稼いでる人は
必ず、10冊以上は出版してました。
まぁようするに
それなりの数。
出版してる、、ってこと。
●その2
シリーズ化、、です。
“シリーズ化”って
何なのか?というと、、
出版するにあたって
アレコレいろんなテーマで
出版するのではなく
キチンと1つのテーマに
絞り込んで関連書籍を
ガンガン出してる、、、です。
んでもって
シリーズ化することで
1冊、購入してくれた方が
ファンになってくれて
“ついで買い”をしてくれるように
なってるわけですよ。
イメージ的には
漫画で1巻が面白かったら
2巻とか3巻とか
まとめて買いますよね?
その心理が生まれやすくなるように
シリーズ化して出版してます。
●その3
中身がイイ、、、です。
売り上げてる人の本って
なんだかんだ内容が良いです。
“内容がイイ”っていうと
主観にはなっちゃいますが
私の考える基準としては
ちゃんとタイトルとか説明文で
約束している内容を
丁寧に回収してるんですよ。
なので、買ってみたけど
「え!これで終わり?」とか
「ショボい!」っていう本は
売れ続けてる人の本では
まず、ないですね。
ようするに
それなりにみなさん
書くのが上手いです。
というわけで
今日のハナシをまとめます。
印税5万円以上稼ぐ
Kindle作家の共通点。
・10冊以上、出版してる
・シリーズ化
・本の中身もイイ
、、、です。
でね!
こぉーいうハナシすると
「10冊とかムリっす」
まして
「内容がよい本なんて
自分には書けねぇーっす」
って思いがち。
でも、本当にそうでしょうか?
たしかに自力で書いたら
かなりしんどいと思います。
でも、今の時代は
AI駆使して書けば
けっこう書けるようになりますからね。
実際、私の本で
最も売れてる本は
6~7割くらい
AI使って書いてます^^
というわけで
今日の結論。
Kindle印税で月5万円稼ぎたかったら
まず、10冊だそうぜ!、、です。
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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