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こんにちは。

The 小林靖彦です。

セミナーやったり

講座を開講したり

何かを教える場面って

ひとり起業家にとって

けっこぉーあると思うんですよ。

でね!

とあるクライアントさんから

相談を頂いたんです。

「小林さん
私。質問されるのが
めっちゃ怖いんです!」

、、、と。

詳しくハナシを聞いてみると

セミナー中に

突然、ババ!っと手が挙がって

はうぅぅ、、、っ答えられない。

っていう局面に遭遇したらしく。

怖くなっちゃったらしいんですよ。

あなたも経験ありますか?

ちなみに私。

セミナー中

ライブ中に

想定外の質問が来て

焦ったこと。

めっちゃある。

特にリアルの場で

ライブ中に一撃くらった時は

かなりビビりました。

ぶっちゃけ

恐怖と焦りで

おパンツがぐっしょりするほど

ビビりましたよ。

でもね!

でもね!

でもね!

数々の経験の中から

とある攻略法を生み出した結果。

ちぃーーーっとも怖くなくなりました。

あなたもその秘密。

知りたいですか?

答えはカンタン。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)

ずばり!

パターン化する
^^^^^^^^^^^
これだけです。

 

じつは質問には

3種類しかないんですよ。

●パターン1

すぐ答えられる質問。

たとえば、、

「その本のタイトルは
なんですか?」

「小林さんが使ってる
オススメのサービスあれば
教えてください」

「トイレどこですか?」

など。

確実に即答できる質問です。

これについては

恐怖ナッシング!

●パターン2

難易度が高いけど
調べれば答えられる質問。

たとえば、、

「●●という条件の時
どうなりますか?」

「●●というツールで
~したいけど
どうすれば良いですか?」

など。

調べればわかる、、とか。

知ってるんだけど

忘れてしまって

ちょっとハッキリしたことは

回答に自信ない質問です。

そんな時は

「あ、あとで調べて
共有しますね!」

「正直、今、ど忘れしたので
フォローアップの音声を
参加者さんに送りますね」

みたいな感じで

対応すればOK!です。

●パターン3

範囲外の質問。

たとえば、、

Udemyに関する講座なのに

Teachableや

クリックファネルなど。

ぜんぜん関係ないことについて

質問された場合、、などです。

こぉーいう時は

断ってOK!す。

「今回の講座の
範囲を超えてるので
お答えしないです」

、、と

直球でズドン!と言います。

がんばって

ムリして上っ面で答えると

「あー、この人。
知ったかぶりで答えてるわぁ~」

、、、と。

ひっじょぉーーーに

かっちょ悪いことになります。

なので

答えられない質問は

スパスパっと断るのが吉、、です。

っていうハナシをすると

「わからない」って

答えたくない、、とか

言う人がいますが

そんなのおかしいじゃないですか。

だって人間だもん。

わからないこと

あるに決まってるじゃん。

なので

答えられない時は

スパっと断っちゃいましょ。

よぉーするに

すべての質問への

対応ポイントは

カッコつけずに

正直に言う、、、です。

わかるものはわかる。

わからないものはわからない。

できることはするけど

できないことはできない。

、、というように

ド直球で行く!

 

こんな感じで

パターンを区切って

予め対応を考えておけば

全く怖くなくなりますよ。

というわけで

今日の結論。

パターン化しておけば怖くないぜ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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