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こんにちは。
The 小林靖彦です。

去年。

小林家で

名古屋にある

ナガシマスパーランドに

行ってきたんすよ。

2泊3日。

そもそも私。

ナガシマスパーランドっていう

存在そのものを

知らなかったんですが、、

なにげに

有名らしいんすよね。

・スチールドラゴン
・白鯨(はくげい)
・アクロバット
・嵐(あらし)

といった

変態度がだいぶ高い

絶叫系のアトラクションが

充実なんでやんすよ。

じつは私。

絶叫マシン

大の苦手!

まぁ”苦手”とか言いつつ

「せっかく来たんだから、、」

という

“せっかく系モチベーション”で

一応、体験する、、っていう

感じの男。

 

でも、結局

奥さんにゴリ押しされて

乗ってきました( TДT)

*奥さん、絶叫マシン大好物

 

しかも

なんだかんだ

“白鯨(はくげい)”

“嵐(あらし)”

“ジャイアントフリスビー”

“スチールドラゴン”

っていう感じで

なにげにまぁまぁ制覇っす。

 

でね!でね!

理屈で考えると

“嵐(あらし)”か

“スチールドラゴン”が

一番、怖いはずなんですよ。

なぜかというと

まず”嵐(あらし)”は

座席が前後に

360度ぐるぐる回転しながら

さらにコースター本体も

ループしたり

急降下したりっていう感じ。

 

次に

スチールドラゴンってのが

やったら高いところまで

登りつめるんすよね。

なんと93.5m

オフィスビルなら25階相当

マンションなら30階相当

これだけの高さを

ほぼむき出しのコースターで

上り詰めて、、か・ら・の・急・降・下。

最高速度153km

もうね。

完全に

おパンツぐっしょり確定クラス。

そして

とどめの”白鯨”です。

木製とスチールの

ハイブリッドコースターなんだけど

最高時速107km

体重の3倍の圧がかかる

強烈なG(ジー)も

もれなくついてくる。

正直、怖さっきゃない!

、、という感じなんだけど

じつは最も怖かったのは

まさかの伏兵。

ジャイアントフリスビーでした( TДT)

フリスビー状の本体の外側に

外向きに横並びで並び

フリスビー本体が横回転しながら

左右にグイングイン揺れ動く、、ってやつです。

これが

ぶっちぎりで怖かった。

なぜか?というと、、

・嵐
・スチールドラゴン
・白鯨

この辺の絶叫マシンって

私にとっては

怖すぎて

頭が真っ白だったんですよ。

もうヤヴァ過ぎて

何も考えられなかったんですよね(笑)

でも一方。

ジャイアントフリスビーは

リアルに恐怖が感じられました。

 

今、何がどのように

やヴェーのか?

どんな光景が

目の前で起こってるのか?

ぜんぶ完璧に理解できるレベルでの

怖さでした。

なので

じつはぶっちぎりで

ジャイアントフリスビーが

怖かったッス( TДT)

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

“適正さだいじ”
^^^^^^^^^^^
です。

たとえば

商品の魅力を

お客様に伝える時。

自分にとっては

「まじでスゲェー!」

「超や~ぇぇーー!」

っていうポイントを

力説しまくってもダメなんすよ。

凄すぎると

お客様には何も伝わらない。

逆に

お客様が

ちゃんと理解できる範囲で

理解できる言葉で

明確に伝えてあげる。

この方が断然、

お客様は

前のめりになる。

ようするに

“何事も適正レベル”ってのが大事

ってぇことを伝えたい!

というわけで

今日の結論。

“適正レベルだいじ”
^^^^^^^^^^^^^^
です。

ぜひ、参考にしてみてくださいナ

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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