こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。
英国の教育専門誌
“THE”によると
ベネッセグループの協力のもと
発表したランキングの結果。
大阪大学が3位。
んでもって
てっきり
1位確実だと思っていた
東京大学が2位。
んでもって
「そうなると次は京大かぁ~」
、、と思いきや
まさかの5位です。
え?
、、、、でした。
ちなみにリサーチ結果によると
1位:東北大学
2位:東京大学
3位:大阪大学
4位:東京工業大学
5位:京都大学
でした。
しかも4年連続で
東北大学が1位らしいですよ。
すげぇー(゚д゚)!
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?というと、、
ただ単に
大学のランキングを
紹介したかったわけじゃぁないんですよ。
もちろん。
最近の私が
『ドラゴン桜』
を愛読してて
小5の長女からの
勉強の質問に備えてる、、みたいな
ハナシをしたいわけでもありません(笑)
じゃ、何が伝えたいのか?
というと、、
条件だいじ、、、です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
たとえば今回の
THE大学ランキング。
“教育力”をテーマに
・教育充実度
・教育成果
・国際性
などを
ランキングの基準(?)
条件(?)にしています。
一方で、
別のランキング
“QS世界大学ランキング”
だと、、
1位:東京大学
2位:京都大学
3位:東京工業大学
4位:大阪大学
5位:東北大学
、、となります。
これって
基準が違えば結果が変わるってこと。
これは
今、話題になってる
人工知能ライティングも一緒。
条件を変更するだけで
出てくるものが変わります。
言い換えると
よい条件を設定できると
(よい質問ができると)
よりよい結果が得られる
、、、ってことですよ。
なので
人工知能ライティングを
使う、、ってのは
もぅ大前提として、、
大事なのは
何を、どのように聞くか?
ってのが
重要だよ!ってことを
伝えたい。
というわけで
今日の結論。
“条件だいじ”
^^^^^^^^^^
あなたはどう思う?
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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