こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れる
セールスメッセージの専門家
EZライティングの小林靖彦です。
先日、札幌に行ったときのこと。
人柄マーケティング(R)の
鈴木ケンジさんと
女性がネットで買いたくなる!
広告運用の専門家
野川ともみさんと一緒に
Kindle出版プロデューサー養成講座の
(通称:kinプロ)
説明会、全国ツアーファイナルが
札幌だったんですよね。
お陰様で
素敵な仲間が増えて
札幌出張は大成功!
打ち上げでは
札幌の海の幸を
堪能しまくって
食べまくって
飲みまくって
歌いまくって
大満足でホテルに帰ってきました。
んでもって
札幌出張当日。
早朝の飛行機に
睡眠時間3時間で
やってきたこともあり
激ネム、ねむ太郎状態で
ベッドで即落ちしたわけですが、、
真夜中に
部屋の呼び鈴が鳴ったわけですよ。
ぴぃ~んぽぉ~~ん♪
って。
深夜3時過ぎ。
まぁふつうに考えて
不自然ですよね。
ありえないじゃないですか。
だから私は
どうしたのか?
というと、、、
特にドアもあけず
返事もせず
完全に反応ナッシングで
そのまますぐに
再び眠ることにしたわけですが・・
再び眠りに落ちていく
ぼんやりした
意識の中で思ったんですよ。
「あぁ、コレってぇ
ビジネスと、、一・緒・だ・・・ナ」
、、、と。
一体、何が一緒だと
思ったのか?というと・・・
タイミングが超絶だいじ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。
たとえば
ホテルの部屋の呼び鈴が
ピンポンされたら
私は、普通に対応しますよ。
でも、深夜の
激ネムな時間帯だったら
何もしません。
スルーです。
これはビジネスでも
一緒で・・・
ただ単に、告知したいから
テキトーに告知するよりも・・
見込み客となってくれそうな人が
反応しやすい時間帯とか
時期にアプローチした方が
全く同じメッセージでも
反応してくれる確率は
天と地ほども変わってきます。
コレ。
当たり前っちゃぁ当たり前。
でも、ビジネスの現場で
いざ実践になると
この感覚がすっ飛んでる人。
めちゃんこ多い。
やっぱり情報発信は
反応してもらってナンボ。
発信するだけで
反応を得られないのは
真夜中のピンポンダッシュと一緒。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
というわけで
今日の結論。
情報発信する際は
必ずタイミングも意識しようぜ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
タイミング考えず
発信すると
どんなに大事な内容でも
相手に反応してもらえない。
真夜中のピンポンダッシュに
なっちゃいますんで!
ちぇけら。
あでぃおす。
From:小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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