こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
名古屋のホテルで
3時間で
書き上げた曲が
276万枚セールスの
超~大ヒット曲に!
じつはコレ。
”ミスチル”こと
Mr.Childrenの代表曲。
『Tomorrow Never Knows』
誕生に関するストーリー。
あの不朽の名作が
まさか3時間で
生まれたなんて!
、、って考えると凄いですよね。
ちなみに、、
曲が出来たばかりの頃。
仮タイトルは
『金のシャチホコ』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
だったそうです。
理由はカンタン♪
名古屋で出来た曲で
ヒット間違いなし!
という確信があったから。
で!ですね。
そのミスチルの
エピソードを聞いた時。
ハッとしたわけですよ。
「あ!これって
コピーライティングと一緒じゃん!」
、、、と。
私は仕事で
様々なプロモーションの原稿を
日々、書きまくりクリスティしていますが、、
めちゃんこ売れた
大ヒット案件の原稿が
必ずしも長時間かけて
書いたものとは限らなかった。
逆に、、
サクッと書いて
ボカーーン!と
売れたものも珍しくありません。
で!ですね。
今日の私が一体
何を伝えたいのか?というと、、
”時間”と”成果”は
^^^^^^^^^^^^^^^^^
必ずしも連動しないよ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、ってこと。
時間かければ、成功するか?
努力すれば、成功するか?
がんばれば、成功するか?
想いがあれば、成功するか?
、、というと
全然、そんなこと
ナッシング!
乱暴な言い方をすると、、
”売れる時は売れる”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
”ダメな時はダメ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
繰り返しになりますが
”かけた時間”と”ビジネス的な結果”は
必ずしも一致しないんです。
じゃあ、どうすれば良いのか?
というと、、
「とにかくやろう!」
ってのが結論です。
なぜなら、
ありとあらゆる条件の中で
一番、確かなものは
”行動しないと結果は出ない”、、から。
だから「とにかくやろう」
です。
というわけで
今日の結論。
「とにかくやろう!」
あでぃおす。
From::小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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