こんにちは。
The 小林靖彦です。
ドラえもんに登場する
キザなお金持ちボンボンのキャラ
スネ夫くん。
設定、立ち位置として
「お金持ちキャラ」ってことに
なってるんだけど
果たして本当にお金もちなのか？
って考えたことありますか？
ちなみに私。
なぁ～んも考えてなかった。
とりあえず
しょっちゅうラジコンとか
新しいゲーム買ってもらってるから
「まぁそうなだろうな」
ぐらいに思ってたんですよね。
でも、調べてみると
想像以上に
お金持ちだということが判明しました。
まずは
練馬区の家。
150～200坪で
ざっくり評価額で
約2億6,000万円。
その土地の上にたつ
建物は約1億円。
さらに、、
・四畳半島に別荘
・ポルシェ
・クルーザー
・骨董品
・宝石
など。
ドラえもんに登場する
高価な品々から推定するに
約４～5億円くらいの
資産はあるようです。
さらに、、
毎年、海外に旅行に行きますからね
スネ夫くんのお父様の
年収も4,000万円くらいは
稼いでるっぽいみたいです。
まぁようするに
スネ夫くんは
どうやらホントに
お金もちっぽいぜ！
、、、ということです。
で！ですね。
今日の私が
一体、なにを伝えたいのか？
というと、、
ただ単に
「スネ夫って
お金持ちなんだぜー」
みたいなハナシを
したいわけじゃぁないんですよ。
じゃ、なにが伝えたいのか？
というと、、
“伝え方だいじ”
、、ってこと。
だってそうですよね？
ちゃんと裏付けになる
数値を添えると、、
“お金持ちキャラ”から
“お金持ち”ということが
ちゃんと伝わる。
私たち、起業家のビジネスも一緒。
「なんかコーチングやってるっぽい」
「なんかスゴイ人っぽい」
「お客様の実績も出てるっぽい」
っていう”キャラ”ではなく。
ちゃんと裏付けになるものを
具体的に伝えていくことで
見込み客さんに
ちゃんとアナタの魅力や
あなたの商品、サービスの価値が
伝わるようになるぜ！
ってことを伝えたいんです。
というわけで
今日の結論。
“伝え方だいじ！”
^^^^^^^^^^^^^^
です。
さぁ、アナタは
なにを、どんなふうに
伝えていきますか？
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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