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もぅ帽子はかぶらないで！

執筆者 | 11月 8, 2022 | ブランディング

こんにちは。

ベストセラー集客プロデューサー
The 小林靖彦です。

この前。

Tik Tokセミナーに参加した際。

自撮りで動画を

何本か撮ったんですよね。

んでもって

その時の映像を

奥さんと一緒にみながら

「なんかアタマが
薄くなってきたんじゃね？」

っていうハナシになり。

最近、わたしが

キャップをかぶってるので

「アタマが蒸れてるからなんじゃね？」

っていうハナシになり。

最終的に

「もぅ帽子はかぶらないで！」

って言われてしまいました(ﾟдﾟ)！

あーぁ。

せっかくモンベルで

新しい帽子を

買ったんだけどなぁ～

でね！

今日の私が

一体、何を伝えたいのか？

というと、、

「小林のアタマが
薄くなってきてる」

、、という

カミングアウトを

したかったわけではありません。

もちろん。

モンベルで買った帽子が

ゴアテックス素材だから

じつは、湿気にくい素材なんだけど

それでもダメなんかぁ～

みたいなハナシを

したいわけでもありません。

じゃ、何が伝えたいのか？

というと、、

「誰が言うか？大事！」

ってこと。

だってそうですよね？

あんまハナシたことない

よくわからん人。

初対面の人に

「小林さん。
アタマが薄くなってきてるから
帽子かぶっちゃダメだよ！」

って言われたら

やっぱ、あんま気分はよろしくない。

友人に

「コバちゃん
帽子かぶると
アタマ薄くなるぜ。やめとき」

って言われても

ハウゥゥ(ﾟдﾟ)！、、となる。

でも

ワイフに言われると

「そっかぁ。
気をつけよ」

って素直に受け入れられる。

ようするに

奥さんと私の関係性だからこそ

「あなた。
アタマが薄くなってきてるよ」

ってのが通用するわけです。

愛するワイフが

そう言うなら

帽子やめましょ、、って

素直にいうことをきけるわけです。

これって

ビジネスでも一緒。

日々の情報発信でも一緒。

あなたが

あなたの専門分野において

相手のために

よかれと思って

なにかを言ったとしても

関係性が築けてないのに

ズバ！っと言ってしまうと

相手は

ふーーーんだ！

べぇーーーだ！

ってなるよ。

動いてくれない。

これって

なにげによくある風景。

だから

正しいこと！を

ずどーーん！と言うのも

大事なんだけどサ。

まずは、関係性を築くことが

大事だよ！

ってことを伝えたい。

関係性を築いて

信頼されたところで

大事なことを

ズドーーン！と伝える。

それが大事なんすよ。

というわけで

今日の結論。

“誰が言うか大事！”
^^^^^^^^^^^^^^
です。

んでもって

“誰が”ってのは

ブランドとか

権威も大事なんだけど

それ以前に

“関係性だいじ”だよね～

ってことを伝えたい。

ぜひ、意識してみてチョ

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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