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こんにちは。

サクッと書いても
 ボカン!と売れちゃう

売れる!メルマガの専門家

小林靖彦です。



週末の朝。


私が愛用している

新宿御苑前の

コメダ珈琲は

子供連れに大人気。



レジ前の待合席。

店内の通路

近くのボックス席。



ありとあらゆるところに

ちびっこたちが

わらわらしています(笑)



そんな中。


集中力MAXで

ひとり、ノートPCで

カタカタ原稿を書いていたら、、



となりのボックスの

3才の女の子の話し声が

(かのちゃん、、というらしい)

ゴリゴリに

聞こえてきたんですよね。




たとえば、、

「お母さん、玉子たべたよ」

「玉子、一口たべたよ」

「パン食べたよ」

「ほら、パンを小さくちぎれたよ」

みたいな感じで

かのちゃんは

ことあるごとに

お母さんに

話しかけるんですよね。



すると

かのちゃんに向かって

お母さんは

「かのちゃん、スゴイねぇ~」

「エライねぇ~」

「よく出来たねぇ~」

っていう感じで

毎回、毎回、

ホメてくれてたんですよ。




その光景をみて

ハットしました。



”言語化すげぇー”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
って。



だってそうですよね。


かのちゃんが

黙々とパンをちぎって

モグモグたべて、、


ゆで玉子の皮を

静かに

ペリペリむいて

玉子を食べて

口周りを

紙ナプキンで

シュシュっと拭いても

たぶん何もホメて

くれなかったはずなんです。



ことあるごとに

逐一、じぶんの行動を

お母さんに

言語化して伝えることで


「すごいねぇ~」

「エライねぇ~」

「よく出来たねぇ~」

って言ってもらえる。




で!ですね。

わたし。

思わったわけですよ。



”反応”とか

”リアクション”って

言語化して発信するから生まれるんだ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



これって

ビジネスの現場でも一緒。



自分の活動や

知識、経験

ノウハウを

言語化して

発信するから

反応が生まれる。



んでもって

その反応の積み重ねで

あなたへの

好感

信頼

ブランドってのは

高まっていきます。



というわけで

今日の結論。



”言語化するから反応がゲットできる”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



ようするに

”やっぱ言語化だいじ”

です。



言語化して”ナンボ”

空を飛ぶのは”ダンボ”

男の子は”ち●ぽ”

スタローンは”ランボー”



これ。

めちゃんこ重要なので

覚えておいて下さいな。



あでぃおす。



From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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