こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れる
セールスメッセージの専門家
EZライティングの小林靖彦です。
ベルギーのテレビ局さんから
「小林さんの活動について
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
テレビで取材したい」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という問合せを頂きました。
密かに世界進出を
目論んでいた私。
「おぉ。ようやく世界が
私の才能に
気づき始めたか」
日本人として
惜しむらくは・・
「にほんのTV局に
先に気づいてほしかったものだが」
「まぁでも、
”灯台下くらし”って言うしなぁ~」
みたいな想像を
勝手に思いめぐらせつつ
問合せのメール内容を
読みこんでいったところ・・
よくよく読んでみたら
”とある重大な事実”に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
気づいてしまいました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
果たして
その重大な事実とは何なのか?
ズバリ!
取材の依頼先が
”わたし宛じゃなかった”
という事実です(T_T)
いや。正確にいうと・・
わたし宛といえば
私宛なのですが、、
宛先は、私が以前
恋愛コーチとして活動していた頃の
ビジネスネームだったんですよ。。
なので、
コピーライティングの鬼才
イージー小林ではなく
別人へのオファーだったんですよね。
で!ですね。
結局のところ、どうするか?
というと、、
丁重にお断り差し上げて
ベルギーTV出演は
見送りとなるのですが、、
今日の私が伝えたいのは
一体、なんなのか?というと、、
ベルギーのTV局から
取材の問合せが来たぜ!
うぇ~~い\(^o^)/
っていう自慢話(?)を
したいわけじゃぁないんですよ。
私が伝えたいのは
”目先のチャンスに踊るナ!”です。
一体、どういうことなのか?というと、、
こーいう場合。
海外のTVから取材の問合せとか
来ちゃった場合。
案外、もうやりたくないのに
「TVだから」
「せっかくのチャンスだから」
、、と。
今の本業とは関係ない仕事でも
無理に引き受けようとしがち。
でも、周囲の都合に合わせて
自分が今、頑張ってる活動を
停止してまで、、
あれもやって
コレもやって、、
なぁ~んて生きてると
本当に成し遂げたいことや
本当に大事にしてる目標は
どんどん先送りされていく。
”目先のチャンス”に
踊らされちゃうと何もできない。
出来るとしても
えられる成果が小さくなる。
中途半端になるんですよ。
たとえるならば
晩ごはんで
大・大・大好きなカレーが
食べられるのがわかってたのに・・
すんげぇー
お腹すいてるからといって
ポテチたべたら
本当はめちゃくちゃ
美味しくカレー食べられたはずなのに
まぁ普通に美味しかったよね、、で終わり。
っていう結果に
なってしまうのと同じイメージ。
つまり、目先のチャンスに
踊らされると
大きな喜びが
大幅に割引されちゃうぜ!
ってことを伝えたい。
というわけで
今日の結論。
目先のチャンスに踊らされるな!
じぶんが本当に
やりたいことさえあれば
迷う余地はナッシングだぜ。
あでぃおす。
From:小林靖彦
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