こんにちは。
サクッと書いても
ボカン！と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
先日。
都内の某アパホテルに
宿泊した時のこと。
地下１階にある
露天風呂で
まったりしていると
となりに座っていた
金髪の外国人男性が
私に声を掛けてきました。
「ほにゃほにゃほにゃ、、」
（なんて言ってたか忘れたｗ）
で！ですね。
一応、TOEIC７３０点を
取ったことあるぐらいの
私でしたが、、
ふいに声を掛けられて
完全にメダパニったんですよ。
んでもって
小澤征爾さんばりに
両手をパタパタさせながら
なんて答えようか？
コトバを絞り出そうと
していたところ・・
その金髪の外国人に言われました。
「お前、英語わかんないのか？」
、、と。
その瞬間。
「いや、あんたが
言ってることはわかる。」
「でも上手くしゃべれないんだ」
、、というように
私の状況を
相手に伝えてるうちに
ふと気づいたんです。
「ん？
俺って今。
英語しゃべれないことを
英語で説明してるゾ」
ということに（笑）
それからしばらく
会話してるうちに
どこでコトバが止まるか？
どういう時に
自分がマゴマゴするか？
自分の
英語の弱点に気づいたんです。
「あ、、俺って
肯定文を話すのはまぁまぁイケる」
「言ってることも
まぁまぁわかる」
「でも、相手に質問するのが
めちゃんこ下手くそだ」
ということに。
で！ですね。
その瞬間に気づいたわけです。
あぁ～、コレって
完全にビジネスと一緒だ！、、と。
自分でわからないなりにも
とりあえず実践してくうちに
どの部分が
どのように苦手なのか？
どこが問題点なのか？
ってのが見えてくる。
これって
まさに今の英会話と
私がビジネス実践してきて
問題点を洗い出してきた流れと
完全に一緒だな～、、と。
というわけで
今日の結論。
まずは実践。
わかんなくても良いので
「必要だ」
「重要だ」
と思うことは実践する。
すると、、
本当に大事なポイントや
自分が次に取り組むべき
改善のヒントが
明確に見えてくるぜ！、、です。
とりあえず
実践してみようぜー！
あでぃおす。
From:：小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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