こんにちは。
サクッと書いても
ボカン！と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
以前。
福岡空港に
降り立ち
速攻で
ホテルに
向かったのですが、、
Googleマップに従って
ズンドコ
ズンドコ
歩いていくと
だんだん
町並みが
怪しくなってきたんですよ。
なぁ～んか
薄暗くなって、、
でも
人通りはあるんです。
（カップルばっかだけど、、）
んでもって
次第に
通り過ぎる
建物の入り口には
「休憩料金＊5,000円」
「宿泊料金＊10,000円」
とか、、
「空室」
「満室」
とかの表示が
ちらほら出てきました。
フラッと入った
コンビニも
気づけば
着替え用の
シャツやら靴下。
女性用の下着。
お泊りグッズの
ラインナップが
やたらと充実。
「やっべぇ
ここ完全にラブホ街やんけぇー」
って
思いつつも
Googleマップが
指し示すホテルに到着。
幸いなことに
私が宿泊するホテルには
「休憩」
「宿泊」
といった表示はなく
まぁ一応、
普通のホテル、、的な
体裁になってたので
ホッとしました。
部屋も
いたって普通（？）
オシャレに
まとまってて
まぁイイ感じ。
安心して
眠りにつきました。
でもですね。
私の心の中では
こう思っていました。
+————————+
ボクは今。
ラブホに居る、、
+————————+
です。。
いくら
キレイな部屋でも
「休憩」
「宿泊」
の料金表示や
切れ込みの入った
バサバサする
ビニール製の
”のれん”がなくたって
ラブホ街の
ど真ん中を通って
ガチのラブホの
すぐ近くに
宿泊してるわけですから
「今、ラブホだ」
って
気持ちが強かったんです。
で！ですね。
翌朝、目覚めて
「近所のcafeで仕事しよう！」
と思い
ホテルを出たのですが
来た時と
反対の道へと
歩き始めると、、
ぜんぜんラブホなんて
無かったんです。
完全に住宅街。
ようするに
こういうことでした。
私が宿泊した
ホテルってのは
ラブホ街の一番奥。
（駅から行くと）
住宅街から
行く場合は
ラブホ街の手前にある
ふつうのホテル。
ってことでした。
で！
その事実に
気づいた瞬間。
ハッとしたわけですよ(´ﾟдﾟ｀)
「あぁ！
これってビジネスでも一緒だ」
と。
出会うまでの
導線が
びみょ?だと
せっかく良い商品や
サービスでも
”びみょ?”な印象。
逆に、、
出会うまでの
導線の中で
キチンと魅力を
伝えられると
”魅力的”な
商品・サービスという
印象を与えられる。
たとえ
同じ人が
全く同じ商品や
サービスを提供していても、、です。
これは単に
”印象”だけではありません。
ビジネスにおいては
相手に与える
商品価格の印象にも
大きく影響を与えます。
売上の金額が
２倍
３倍
５倍
１０倍、、
って
変わってくるぐらい
大きな影響を与えます。
（マジで！）
つまり
最初の導線って
めちゃんこ重要なんです。
というわけで
今日の結論。
”最初の印象”は
あなたの
ビジネスの成果に
超絶、大きな影響を
与えまくる。
だから
最初の導線は
^^^^^^^^^^^^^
ちゃんと真剣に設計しようぜ！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
ぜひ、一度
どういう導線で
あなたの商品・サービスを
お客様に紹介すれば、、
価値や魅力が
最大限に
伝えられるか？
ってのを
考えてみて下さいナ。
あでぃおす。
From: 小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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