こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
私は以前。
◆30代以上。
◆独身。
◆女性経験3人以下。
という
恋愛経験の少ない
^^^^^^^^^^^^^^^^
男性に特化した
^^^^^^^^^^^^^^^
恋愛コーチをしていました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
その時の
アドバイスが、、
+————————+
デートは誘うナ!置くんだよ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
+————————+
です。
コレ。
一体、何なのか?というと、、
気になる女性が居たら
「デートしましょう」
「食事に行きましょう」
など。
直球で誘うナ!
その代り、、
「大手町に
ブラックアフタヌーンティー
ってのが、あるみたいだけど・・
●●ちゃんは
アフタヌーンティーとか好き?」
みたいな感じで
直球で誘うのではなく
提案を目の前に”置く”
っていう方法を
推奨していました。
その理由は何なのか?
答えは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ずばり!
”誘う”と
^^^^^^^^^
断られるから、、です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
わかりやすく言うと・・
誘った瞬間。
自動的に相手には
「Yes」か「No」の
判断を求めることになります。
そして、、
人間の脳には
「迷ったらNoを出す」
という性質がある都合。
50%以上の確率で
振られるからです。
一方、、
デートを”置く”
という方法の場合は
どうなのか?というと・・
誘ってないから
フラレない。
フラレないから
何度でもアプローチできる。
何度でもアプローチできるから
いつかタイミングあえば
チャンスは十分にある。
という事なんです。
で!ですね。
今日の私が
伝えたいことは
べつに”デートの誘い方”は
どーーーでもイイんです。
一体、何が伝えたいのか?
というと、、
じつはコレ。
ビジネスでも一緒なんです。
セールスの現場で
商品・サービスを提案する時。
「買いますか?」と
”売る”んじゃなくて・・
相手の悩みや問題点を
十分に引き出してから・・
「こーいう方法で
その問題を解決できますが
その方法に興味ありますか?」
という感じで
商品・サービスを”置く”んです。
「興味ある」
といえば
商品・サービスを提案して
「買いますか?」って
聞けば良いし・・
「興味ない」
って言われたら
「そうなんですね?
じゃ、どうしたいですか?」
みたいな感じで
さらにニーズを探ったり
サラリと次の話題に行けばOK!
ようするに・・
商品・サービスを
”売る”よりも”置く”方が
ぜんぜん気まずくならない。
こっちも
プレッシャーが要らない。
断られないから
また売るチャンスがある。
初心者には
おすすめの方法なんです。
というわけで
今日の結論。
セールス苦手な方は
「商品は”売る”よりも
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
”置く”方がおすすめ!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
この方法をマスターすると
セールスに対する
苦手意識が
バコーンと激減しますよ。
おためしあれ。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人

- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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