こんにちは。
サクッと書いても
ボカン!と売れちゃう
EZライティングの小林靖彦です。
今日のテーマ
+————————+
女を抱け!
+————————+
ですが、、
これはですね。
日本を代表する
ハードボイルド作家。
北方謙三さんが
『ホットドッグ・プレス』
という雑誌で
連載していた
悩み相談コーナーで
北方謙三さんが
毎回、毎回、いってた
アドバイスです(笑)
このままだと
完全にイミフ(意味不明)。
もう少し
ツッコんで解説します。
まず、ホットドッグ・プレス
という男性向けの
情報誌があったんです。
エロい雑誌じゃなくって
◆ファッション
◆ライフスタイル
◆エンタメ
など。
普通に健全な
情報誌でした。
今も残ってる雑誌で
たとえるなら
◆メンズ・ノンノと
◆東京ウォーカー
◆週間SPA
を足して
3で割ったような(?)
雑誌ですよ。
そんな健全な雑誌の中。
ひときわ異彩を
放っていたのが
北方謙三さんが担当する
若者からの悩み相談コーナー。
”試みの地平線”でした。
(こころみのちへいせん)
↓
↓
http://hiyosi-web.jp/cs2/2370/
*Click後は北方さんの書籍
たとえば、、
「ずっと想い続けている女性がいるけど
既婚者で子供がいる。
告白すべきか?あきらめるべきか?」
「親友のカノジョを
好きになってしまったが
どうすれば良い?
友達も大事だけど
あの子のことも大好きなんです」
「職場でいじめられてて
会社に行くのがツラい」
みたいな相談が
毎回、毎回
寄せられるんですが、、
それらの質問に対する
北方さんの回答は
基本的に、ほぼ2択でした。
「女を抱け!」
「ソープへ行け!」
(笑)
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、
ソープに行け!
女を抱け!
ってことを
訴えたいわけじゃないんです。
◆ブログ
◆メルマガ
◆Facebook
◆YouTube
など。
いろんなメディアで
情報発信をする時に
「いつも内容が似てしまう」
「言いたいことが
同じになっちゃう」
っていう悩みを
抱えてる人って
めちゃんこ多い。
でも、そんなの
気にする必要ナッシング!
ってことですよ。
その証拠に、、
北方謙三さんの
悩み相談コーナーは
「女を抱け!」
「ソープ行け!」
しか言われないのに
毎回、毎回、質問が
殺到してましたし、、
読んでた私も
結論なんて
わかってるのに
毎回、毎回、
楽しみに読んでました(笑)
ようするに
こういうことです。
”言ってることは
^^^^^^^^^^^^^^^^^
毎回、同じで問題ないぜ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
むしろ、
毎回、毎回、
主張がコロコロ変わる方が
ヤヴァイですよ。
ヤヴァンゲリオンです。
というわけで
今日の結論。
毎回、毎回
^^^^^^^^^^^^^
主張は同じで全然OK!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
言いたいことが
同じになっちゃう、、とか
悩まなくてイイ!
覚えておいて下さいナ
あでぃおす。
From: 小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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