こんにちは。
サクッと書いて
ボカン！と売れる
EZライティングの小林靖彦です。
今回は、、
+————————+
見える人、見えない人
+————————+
というハナシ。
仙台で仕事を終えて
打上げで入った
お店での出来事。
食事を終えて
座敷から出る時。
私は革靴を履くのに
”靴べら”を探していたんですよ。
でも”靴べら”が
どこにも見当たらない！
靴箱の脇に
立てかけてあるか？
土間のどこかに
靴べらが
吊るしてないか？
くまなく探すけど
見当たらない。
キョロキョロしてても
仕方がないので
土間に立っていた
店員さんに聞いたんです。
そしたら彼は
「あ、靴箱の上ですよ」
事もなげに
教えてくれました。
まるで
「何、言ってんの？」
「すぐ、そこにあるじゃん！」
「見えねーの？」
ぐらいの表情で
教えてくれたんですが
その時に思ったんですよ。
「いやいや。
わかんねぇーし（笑）」
って。
で！ですね。
その時、ふと気づいたんです。
「コレって
ビジネスでも一緒だな」と。
たとえば
自分にとっては
超～当たり前のことだけど
誰かに教えてあげたら
めちゃんこ驚かれたり
喜ばれたり
びっくりされたり、、
っていう経験。
あなたにもきっとあるはず。
まさにソレと同じ状況が
この仙台の
郷土料理の座敷口で
起こってるんだな、、と。
つまり、こういうことです。
+————————+
知ってる人には
当たり前のように見えている。
でも、、
知らない人にとっては
まったく見えない
たとえソレが
目の前に置いてあったとしても、、です。
+————————+
というわけで
今日の結論。
知ってる人には
当たり前のように見えること。
でも、、
知らない人にとっては
目の前にあっても
見えないことって
めちゃんこある。
だから、アナタにとっては
一見、当たり前に思えることでも
ガンガン発信していこーぜ！
ってことですよ。
くれぐれも自分で勝手に
「目の前にあるんだから
これぐらい見えてるでしょ？」
「わかるっしょ？」
というような
勝手な自己判断をしない！
コレ大事。
自分でハードル上げずに
ガンガン発信していきまショ
あでぃおす。
From: 小林靖彦
この記事を書いた人
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-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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