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From: 小林靖彦
@二子玉川の仕事場から

今日は
+————————+
”早く書く”3大要素
+————————+
というテーマについて
お話しますね!

じつは私の元に
寄せられる質問、悩みで
すげぇー多いものの1つ。それが、、
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早く書けるようになりたい!
+————————+
です。

◆ブログ
◆メルマガ
◆Facebook
など。

各自。
書いてるメディアは
異なったりしますが
”早く書きたい!”っていう
希望を持ってる人多いです。

で!
今回はこの悩みを解決する
3大要素を紹介しちゃいます。

まず「早く書く」ですが
「早く書けない原因」や
ステップを
細かく分解するところから始まります。

たとえるならば
お医者様が
お薬を処方する前に
検診をしますよね?

あれと一緒。

あんまジラしても
仕方がないので
ズバリ答えを言ってしまうと、、

◆タイピングが遅い
◆基準がやたら高い
◆ネタが浮かばない

この辺ですね。

この3つの要素を
意識すれば
誰でも、カンタンに
2~3倍は
早く書けるようになりますよ。

順番に解説していきます。

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◆タイピングが遅い
+————————+

記事を書くのが
めちゃ遅い原因として
何気にすげぇー多いのがコレ。

”タイピングが遅い”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

実際に書いてる現場を見ると
ハエが止まるんじゃないか?

ってぐらい遅い人が多い^^;

一応、目安としては
最低でも
1秒間に3字以上は
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
打てるようになって欲しいところ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

気になる方は
このゲームで計測してみて下さい。
 ↓
すし打
http://hiyosi-web.jp/cs2/1592/
※*Click後は「すし打」にジャンプします。

これは純粋に
打つスピードの
問題だけじゃないです。

頭に浮かんだアイデアが
逃げてしまわない内に
文字に残すためにも必須のスキル。

ちなみに私は
そんなに早くない方ですが
1秒間に4.5~5文字くらいの
スピードで打ちます。

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◆基準がやたら高い
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2つめも
何気に多いですね。

「書く」に対する
基準がスゲェー高いんです。

「私は質の高いものしか
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
書きたくないんですぅっ!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
とか
言っちゃてる人多いですが
これヤヴァイっすよ。

完全に
ヤヴァンゲリオンです。

そもそも
”質の高いもの”は
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
”量”の中からしか生まれません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


本当に質の高い記事を
書きたいんだったら
とにかく量をこなすこと。

その辺の理(ことわり)を
知らない or わかってない人は
苦しむ傾向が強いですよね。

コレ。
想像してみて欲しいんです。

1ヶ月に1回だけ料理する
お父さん。

毎日、朝、昼、晩と
ゴハンを作ってくれるお母さん

どっちが
料理が上手でしょうか?

絶対に、お母さんの方が
手際も良いし、
レシピも幅広いし
美味しいもの作れるはずです。

材料を揃えるのだって
お母さんの方が
安くて、美味しい
食材を選べるでしょう。

ライティングも一緒。

数多く書く人間こそが
質の高い記事を
早く書けるようになるんです。

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◆ネタが浮かばない
+————————+

ネタが思い浮かばなくて

ウンウンうなってる人。


多いですよね。


いつまで経っても

書き始められなくて

気づいたら

すごい時間が経ってて、、



あー、もう出かけなきゃ。

今日はメルマガ断念ーーっ!

っていうケース。


多いんじゃないでしょうか?



かくいう私も

そのうちの一人でした。



でもですね。


コレ。

超~カンタンに

解決しますよ。



解決法はいくつかありますが

一番、カンタンで

効果があるのは、、



”誰のために書くのか?”を
^^^^^^^^^^^^^^^
決めることです。
^^^^^^^^^^



ビジネス講座では

◆ペルソナ

◆パーフェクトカスタマー

とか言ったりしますが

難しいこと考えなくてOKです。



知り合いでも

友人でもOKなので、、


「今日は、●●さんに

個別アドバイスを

するつもりで書こう」

と決めちゃうことです。



コレが出来ると

「●●さんは、この前

こんな悩み持ってたから

こーいう情報教えてあげたら喜びそう!」


「明日、●●さんに会う時。

こんな話題と絡めて、

自分の専門分野のハナシを

してあげたら

面白がって聞いてくれそうだな」


というように

イメージが

膨らみやすくなります。



あ、そうそう。

思い浮かばない人は

自分の見込み客さんに会うなり

電話するなりして

会話すると良いですよ。



あとアンケート取るとか。


無料コンサルを実施して

悩みをヒアリングするとか。



いずれにせよ

会話の中には

記事ネタが山盛りです。



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◆今日のまとめ

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書くのが遅い!

もっとサクサクっと

書けるようになりたい!

という方に

まず真っ先におすすめなのは

◆タイピングスピードの高速化
です。

なぜならコレは
誰がやっても
100%確実に結果が出るから。

その上で、
「書く」に対するハードルが
高すぎないか?
基準値を確認してもらって、、


ネタ探しは、
特定の誰かをイメージする。

イメージわかなければ
見込み客さんに会って話す。
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 ↑
コレを実践すれば
書ききれないほど
記事ネタが沸いてきます。

◆タイピングが遅い
◆基準がやたら高い
◆ネタが浮かばない

まずは、
この3つの要素を
1つずつ見直してみてちょーだい。

これだけで
軽く2倍以上は
早く書けるようになっちゃいます。

あでぃおす。

From:サクッと書いて、ボカンと売れる
イージーライティングの専門家
小林靖彦


この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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