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良いメルマガが書けないんです

執筆者 | 8月 19, 2017 | ライティング

From:小林靖彦
＠横浜の事務所から


今日は、
”メルマガの書き方”のハナシ。

私の元には
ちょくちょくメルマガや
ライティング全般の相談が来ます。

つい先日も、、
+————————+
良いメルマガが書けないんです。
+————————+
という相談を頂きました。

まず最初に質問です。

あなたにとって
「良いメルマガ」って
なんですか？

◆タメになる情報を発信する
◆何か行動してもらう文章
◆人の心を震わせる文章

など。

いろんな価値観が
あると思います。

他にも、、

◆読んだ人が
思わず笑っちゃう文章
◆落ち込んだ気持ちを
上向きにする文章
◆優しく包み込むような文章
◆エロい文章（笑）

など。

ホントに
いろいろあります。

ここで知っておいて欲しい
超～重要なポイントが
あります。それは、、

”あなたの価値観”

”読者さんの価値観”

２つの価値観がある
ってこと。

そしてさらに、、

”あなたがメルマガ書いてる時の感情”と
”読んだ瞬間の読者さんの感情”
という要素もあります。

つまり、ありとあらゆる
価値観があって、、

さらに、あなたと読み手の間にある
”感情の差”もあるよ。

っていうこと。

あんまり本気で語ると
ハナシが複雑になるので、、

ズバリ答えを
言っちゃいます。

一体、どうすれば良いのか？

答えは簡単。

イージーですよ。

イージー小林です(・∀・)

+————————+
とにかく可能な限り
たくさんメルマガを出し続けること
+————————+
これだけです。

これが最強。

ぶっちゃけ
現場レベルでいうならば、、

私が「今日はスゲェーの書けた」
と思っても、、

全力でスベってて
ぜんぜん読んでもらえなかったり。

「今日は調子悪いけど
まぁせっかくだから出しておこう」

って思いつつ
出してみたら、、

「感動しました」

「すごい納得」

「勇気出ました」

なんていう感じで
お返事を頂くケースは
決して珍しくありません。

つまりこういうことです。

完全無欠の”良いメルマガ”
なんてものは存在しない。

だから”出し続ける”。

これが最強！

というわけで
今日の結論。

「良いメルマガを
書けるようになりたい！」

という方は、、

とにかく書いて出す。

書いて出す。

書いて出す。

これだけです。


あでぃおす。


From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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