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弱点

執筆者 | 7月 14, 2017 | ブランディング, マインドセット

From: 小林靖彦
＠横浜の事務所から


今日は「弱点」の話。

あなたは「弱点」に対して
どんなイメージを持ってますか？

多くの人は、、

◆欠点
◆みにくい所
◆無くしたい

など。

ネガティブなイメージを
持っていると思います。

過去の私も
マイナスなイメージを
持っていました。

でもですね。

最近の私は
「弱点」に対する
視点というか評価が
かなり変わってきました。

自分の特徴の１つ

「弱点」って
自分が自分らしい
ユニークなポイント。

よくよく考えたら
私の大好きなヒーローだって
みんな弱点がある。

ワンピースのルフィ　→　泳げない
ルパン三世　→　女に弱い
ドラえもん　→　ネズミが苦手

なぜかアニメのヒーローや
映画の主人公って
弱点があります。

まるで必須条件のように。

なんでなんだろ？

って思ったのだけど、、

やっぱ親近感とか
キャラクターの深みが
出るからだと思います。

となると、、

自分の弱点って
魅力ＵＰの必須条件。

とも考えられます。

頑張って克服したり
無くしちゃったら、、

魅力ダウンかもしれません。

というわけで
今日の結論。

じつは「弱点」って
自分の魅力なのかもしれない。

無理になくそうとせず
認めてあげる。

良い面を見つけてみる。

それだけで
自分が好きになれる。

おためしあれ。


あでぃおす。


From: 小林靖彦



P.S.

私の弱点は
たくさんあります。

・スケジュール管理が苦手

・宿の予約ができない

・エロい

・計算が苦手

・新しいことを思いつくが
完結させるの苦手

・くそつまらない話を
黙って聞くのが苦手

・電話が苦手

・柿ピーのピーナツ苦手


などなど。

数え上げるとキリがないです。

Ａ４ノートが
楽勝で３～４ページ埋まります。


でも、一応全てが
私の個性ってことになってます（笑）


この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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