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From: 小林靖彦
@横浜の事務所から


昨日の昼。

今井孝さんの
誕生日パーティーに参加。

赤阪のライブハウスに
JAZZバンドの演奏が入って、、

ライブの後半では
今井さんが生バンドをバックに
歌うという演出もあり、、

熱気は最高潮に!

私は、
最前列に居たのですが、、

やっぱ”生”の
迫力とか、感触ってヤヴァイです。

ふだんJAZZを聴かない
私でさえ、、

ゾクゾクするほど
カッコイイ!

まじで震えました。

で!

この感覚は
なんなんだろう?って
考えたんですよ。

”生”のゾクゾクくる
感覚や感触のことを
考えたんです。

私が思うに
”音楽”って”音”なので
”耳”で感じるものだと思ってます。

でも実際は違ってて、、

演奏者さん達の
表情や、、

神がかり的ともいえる
楽器の上を滑らかに滑る
指の動き。

演奏者さん達が
発する熱気。

バンドの
メンバー同士の間に流れる
空気感というかムード。

ライブハウスの会場全体の
”場”の雰囲気。

それらを、、

◆空気が震える振動
◆熱
◆手に持ったグラスの触覚

などなど。

いちいち言葉に出来ないほどの
大量の情報が流れ込んできて、、

”生”の凄さってのが
あるんだと思いました。

最近、、
+————————+
AI(人工知能)に
人間の仕事が
どんどん奪われていく。
+————————+

みたいなこと
言われてます。

一部の、
無機質な”作業”は
実際、そうなるとは思います。

でも逆に

”生”で会うこと。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
”生”で感じること。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 ↑
こういうアナログな価値ってのは
グイグイ上昇していくと
予想してます。

私はふだん。

”書く”というスキルで
文章でメッセージを伝えてます。

ようするに
”言葉”を使って
お仕事してるんですが、、

単に”言葉”を使いこなす
テクニックや技術ではなくて、、

”生”の感情が乗っかった
パワーや熱のある文章を
書けるようになろう!

と、思った
昨日の午後のひと時でした。


あでぃおす。


From: 小林靖彦



P.S.

最近、意識的に
”普段、しないこと”を
するようにしています。


新しい気付きが
得られて面白いです。


なにより、
日々が楽しくなるのが
イイですよね。

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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