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こんにちは。

The 小林靖彦です。

 

「Kindle出版やってみたいけど
わたしには本にするような
ネタなんか無いです」

という声を頂きました。

これね。

ホンっと多い悩みなんですよね。

んでもって

わたしの答えは

どうなのか?というと、、

ぜんぜん大丈夫!

、、、です。

 

なぜか?というと、、

ネタなんて、星の数ほども

あるからですよ。

んでもって

びっくりするほど

身近でささいなことでも

ネタになるからです。

たとえば、、

Kindle出版、、という

テーマがあったとしますよね?

その時に

14冊出版したわたしがおしえる
Kindle出版ノウハウ

50代の主婦がおしえる
はじめてのKindle出版ノウハウ

みたいな感じで

語り手を変えるだけで

テーマになるわけですよ。

他にも

小学校2年生の男の子のための
正しい褒め方

小学校3年生の女の子のための
正しい褒め方

みたいに

語る相手を変えるだけでも

テーマになるし

“褒め方”を

“しかり方”にしたり

“親子の絆が深まる方法”にしたり

目的を変えても

テーマになるわけです。

他にも

いろんなアプローチがあるのだけど

まぁようするに

ネタがない

テーマがないってのは

“知らないだけ”です。

大事なのは

“発掘方法”を知ってるか?

知らないか?

やるか?やらないか?

それだけなんです。

なので、、

もしあなたが

Kindle出版したいけど

ネタがない

語れるテーマなんてない

、、と思い込んでるなら

それは間違った思い込みだぜ!

ってことを伝えたい。

 

というわけで

今日の結論。

“ネタは無限にあるぜ”

ネタがないというのは

思い込みだぜ!

、、、です。

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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