余命3ヶ月の男が言った
こんにちは。
The 小林靖彦です。
あなたに質問。
「10億円欲しい?」
、、と聞かれたら
どうしますか?
もちろん「Yes」だよ!
もらうに決まってるじゃぁーーん!
という方は下記をクリック
↓
https://hiyosi-web.jp/cs/1020/
なんか怪しい
いらないよ!
「Noです」という方は
下記をクリック
↓
https://hiyosi-web.jp/cs/1021/
でね!
どちらを選ぶか?というと
ほとんどの方が
10億円欲しい?
と聞かれたら
「Yes」と答えるはず。
でも、
次の質問には
どう答えるでしょう?
余命3ヶ月の男は
続けて若者に
質問をしました。
「じゃ、その代わり
明日が来なくても
10億円欲しいかい?」
、、、と。
どうでしょう?
あなたは
まだ10億円欲しいですか?
「明日が来ないなら
10億円なんかいらない!」
ですか?
私は「いらない」と答えます。
明日が来ないなら
10億円なんて無意味です。
つまり
こういうことなんですよね。
私たちが
当たり前のように
“ある”と思ってる
“明日”って
じつは10億円以上の
価値があるってこと。
で!ですね。
今日の私が
一体、何を伝えたいのか?
というと、、
“明日”って
余裕で10億円以上の価値が
あるんだよね!
すごくねぇですか?
*ボビーオロゴン調で読んで!
ってことを
伝えたいわけじゃぁ
ないんですよ。
もちろん
10億円もらって
世界に寄付して
この世を去るのも
アリっちゃアリ!と
答える人もいるかもね
、、、みたいなハナシを
伝えたいわけでもないんですよ。
じゃ、何が伝えたいのか?
というと、、
“誰が言うかだいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^
です。
だってそうですよね?
今回の質問って
“余命3ヶ月の男”から
質問されるから
言葉の重みが
ズズん!とヘビー級なんですよ。
逆に
ぴっちぴちの
5才の男の子に
聞かれたらどうでしょ?
「ぬぉ、なんかこの子すげぇー!」
とは感じるかもしれません。
でも、
言葉の重みって
ぜんぜん違ってくるはずなんです。
これは
私たち
ひとり起業家の
ビジネスでも一緒。
“誰がいうか?”で
価値って変わる。
逆に、
この部分がないと
言葉が、ふわっふわの
軽量化仕様になっちゃうわけです。
というわけで
今日の結論。
“誰が言うか?だいじ”
^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
あなたは何を伝えますか?
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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