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こんにちは。

The 小林靖彦です。

じつは私。

自宅ちかくに住む

母の家を仕事場として

働いてるんですよね。

でね。

その集合住宅には

よくセールスが来るんです。

・新聞
・ヤクルト
・インターネット
・健康食品

時には宗教の勧誘も来ます。

んでもって

大体、そのへんの対応は

私の母が出て

対応してくれるんですよね。

 

ちなみに

私の母(せっちゃん)は

セールスとか

営業さんはスルー、、ではなくて

いつも対応する派、、です。

私にしてみれば

「インターホンの
画面越し
断っちゃえばいいじゃん」

とか想うのだけど

母は、いつも

あいさつをして

お話を聞いた上で断るんです。

最近、物騒だから

心配なんだけど

それでも母は、、

「寒い中(夏は暑い中)
がんばって
外回りしてるんだから
せめてお話だけでもねぇ~」

とか言いながら

対応に出ていきます。

とはいえ

笑顔とは裏腹に

鉄壁のガードで

いかなる勧誘も

「結構ですぅ~
いらないですぅ~」

って断るんですけど。

ま、それはさておき

私の仕事場には

とにかく、よくセールスが来ます。

でね!

いつものように

インターホンが鳴って

母が対応に出ていったのですが

いつもより、時間が

掛かってたんですよ。

なかなか玄関から

戻ってこないので

気になって

うしろから覗き込んだ瞬間。

「あ~、そうなのね」

って思いました。

あとでハナシを聞いてみると

牛乳配達の営業だった

みたいなんですが

そのセールスの人は

なんと、、

なんと、、、

高校生みたいな若者

、、でした。

んでもって

やっぱ若い人が

がんばってると

それなりに年を重ねると

やっぱ応援したくなっちゃう

っていう気持ちが

芽生えちゃうんですよ。

私の母にしてみれば

孫くらいの世代でも

おかしくない人が来たら

つい断りづらく

なってしまったようでした。

 

で1ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

“誰が言うかだいじ!”
^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

だってそうですよね?

全く同じ牛乳配達のサービスでも

ふてぶてしい

さも百戦錬磨のおっちゃんが

セールスに来たら

“秒”で断れる、、、でも

まだあどけなさが残る

素朴な青年(?)少年(?)が

来たら、グラつくわけです。

これって

“誰が言うか”によって

結果が変わってくる、、っていう

わかりやすい事例ですよね。

なので

私たち起業家は

なにか商品、サービスを

アピールするならば

“誰が”っていう部分を

しっかり訴求すべし!

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論

“誰がいうか大事!”
^^^^^^^^^^^^^^^
です。

あなたは自分のこと。

伝えてますか?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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