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こんにちは。

The 小林靖彦です。

「これから起業したい」

「起業一年目ッス」

「がんばるっす」

、、、的な人たちを中心に。

“初心者過ぎてムリポ病”

っていう病が

慢性的に流行してます。

まず、この

“初心者過ぎてムリポ病”

とは一体、何なのか?というと、、

なにか行動を起こそうとするたびに

「自分は、初心者過ぎて
こんな行動するにはまだ早い。
だからムリポっす」

という思考に支配される病です。

たとえば、、

「FBに顔出し投稿してみよう」

、、とか。

「メルマガ出してみよう!」

「マルシェに登壇してみよう」

「モニターとってみよう」

「商品を売ってみよう」

「高額商品を売ってみよう!」

、、といった局面で

ムリポ

ダメポ

限界ポ

、、という言葉や思考が

ぐりんぐりん渦巻く病です。

でね!

どうしたら

この”初心者過ぎてムリポ病”を

克服することができるのか?

答えはカンタン。

イージーです。

イージー小林ですよ(・∀・)

 

ずばり!

“他人”と比べない、、です。

はい。

めっちゃシンプル。

だってそうですよね?

たとえば私。

趣味の登山をはじめて

現在、4年です。

登山経験がない人からみれば

“経験者”です。

登山始めたばかりの人からみれば

“中級者”や

“上級者”と

感じるかもしれません。

でも、、

私の周囲は

エベレスト登頂とか

キリマンジャロ登頂とか、、

日本100名山を制覇

世界の山を登山して回ってる人

、、、など。

すごい経験ある人が

ゴロゴロいるので

“初心者”という受け止め方も

できるわけです。

 

これって

他人と比べるから

“初心者”とか

“上級者”が生まれるわけです。

逆に

自分で自分のことを

クールにみつめれば

他人と比較しないので

“初心者”とか”上級者”っていう

比較軸が存在しない。

 

何ができて

何ができないのか?

コレはちょっとハードル高いか?

チャレンジだけど

なんとか突破できるかも?なのか。

まぁ自分の得意分野なら

わかりますよね?

少なくとも

今現在のじぶんは

じぶん史上、最高に経験者、、ですよね?

 

なので

周囲と比べて

ピヨるのではなく

じぶん基準で考える。

 

初心者だから、、とか。

私よりすごい人がいるのに、、とか。

完全に無視して

まず、やってみる。

んでもって

その結果。

上手くいけばラッキー♪

スベったらスベったで

チャレンジした勇気と経験値が手に入る。

 

そんな感じで

乗り越えていきましょ。

というわけで

今日の結論。

“他人と比べんナ!”

意味なっしんぐだぜ!

、、、です。

アナタはどう思う?

ほんじゃーまた。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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