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こんにちは。

The 小林靖彦です。

昨夜。

地震アラートが

いきなり鳴って

びっくりした人。

多いハズ。

え!なんすか?それ?

という方も

いると思いますが、、^^;

 

でね!

子どもたちが

わーわー騒いでる中。

ふと思ったんですよね。

“震度”と”マグニチュード”って

なにが違うんだろ?

、、、と。

ん?ひょっとして

“マグニチュード”は

“震度”の英語?とか

一瞬、思ったりもしましたが、、

まぁでも気になったので

調べてみました。

その結果。

どうだったのか?

というと、、

“震度”=その場所の揺れ具合

“マグニチュード”=地震の大きさ

、、、ということでした。

でもね!

でもね!

この説明。

わかったようで

わからない人。

多いと思います。

そこで!

こぉーいうふうに

解釈するとわかりやすいです。

マグニチュードは

スピーカーから出てる音の大きさ。

震度は

あなたが居る場所で

聞こえる音の大きさ、、、です。

 

つまり

スピーカーの真ん前で

大音量で流れてくる

音のボリュームが

マグニチュード10

となりの部屋に行って

聞こえてくる音の大きさが

震度9,、みたいな感じ。

正確には違うかもだけど

まぁこんなかんじで

解釈するとわかりやすい、、かと。

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、、、

“伝え方だいじ”
^^^^^^^^^^^^
です。

だってそうですよね?

最初の説明って

正しいかもだけど

よくわからないじゃないですか。

 

でも、

一般ぴーぽーでも

イメージしやすい事例で

解説すると

俄然、わかりやすくなりますよね?

これって

わたし達、起業家が

見込み客さんに
(将来のおきゃくさん)

あなたの商品、サービスの

魅力を伝える時も同じ。

 

わたし達、専門家にとっては

すげぇーことでも

初心者には、

伝わるように伝えないと

伝わらないんです。

 

んでもって

コレができないと

どんなに素晴らしい

商品やサービスでも

売れないぜよ!

ってことを伝えたい。

 

というわけで

今日の結論。

“伝え方だいじ”

正しさや

すごさよりも

伝えてなんぼだぜよ。

あなたはどう思う?

 

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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