こんにちは。
The 小林靖彦です。
ある日。
愛用のAirPods Proの調子が
悪くなってしまったんですよ。
でね！
せっかくなんで
久しぶりに他のブランドの
「ワイヤレスイヤフォンを買ってみよう！」
、、と思いたち。
いろいろ調べてみた結果。
YouTuber達が
こぞって激推ししてた
製品を発見。
さっそく購入してみました。
その結果。
どうだったのか？というと、、
・お値段はリーズナブル
・ノイズキャンセルもバッチリ
・デザインや色もいい感じ♪
「おー！いいじゃん！」
、、、と思ったのもつかの間。
異変に気づいたのは
2日後でした。
どうやら
iPhoneに接続後。
今度はMacBookAirに接続して
再びi phoneに接続を試みると、、
使えないんですよっ！
接続できてるのに
音声は一切、聞こえない。
音楽アプリは
元気にイコライザーを
ぴょんこぴょんこ踊らせてるのに
私には音楽は聞こえないんです。
ようするにですね。
ノイズキャンセリングじゃなくて
音楽キャンセリングの
イヤフォンだったってこと(TдT)
えぇーーー！
、、と思い
さっそくサポートチャットに
問い合わせた結果。
「そういう仕様です。
お気に召さないようでしたら
返品を承ります」
、、とのことでした。
ぴえぇぇ～～～～～ん(TдT)
で！ですね。
今日の私が
一体、なにを伝えたいのか？
というと、、
でもですね。
思ったんですよ。
「ガジェット系YouTuberさんは
そんなこと。
なんも言ってなかったぞえぇ～～～～」
、、、と
怒りと悲しみを
ぶちまけたいわけではありません。
たしかにイヤフォンとしては
まぁ気に入ってますからね。
はたまた、、
「商品はダメだったけど
Ankerのサポートの対応は
まぁまぁいいやんけぇーーー」
、、みたいなハナシを
したいわけでもありません。
じゃ、なにが伝えたいのか？
というと、、
“人をみようぜ！”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。
だってそうですよね？
イヤフォンA
イヤフォンB
イヤフォンC
いろんなイヤフォンを
比較した結果ならば
たしかに私が購入した
イヤフォンは良かったです。
価格も
音も
デザインも十分。
でも
私の利用シーンにおいては
「不便じゃぁーーーん」
「そりゃないよぉ～～～」
、、なわけです。
これって
ガジェット系YouTuberさんは
イヤフォン同士の「モノ」を
比較していたわけで、、
実際にイヤフォン使う「人」は
見えてなかった、、だと思うわけです。
これは私たち
起業家の発信でも一緒。
アピールする
商品、サービスだけに
意識がいってると
独りよがりになりがち。
せっかく買ってくれた方が
ガッカリする結果になりかねません。
ようするに
大事なのは
“買ってもらう”ではなく
“お客様に喜んでもらえるか？”
、、ってのが
大事なんじゃね？
ってことを伝えたい。
というわけで
今日の結論。
“人をみようぜ！”
^^^^^^^^^^^^^
、、です。
アナタはどう思う？
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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