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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
小林靖彦です。

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など。

情報発信を続けて行く上で

どうしても”ネタがかぶっちゃう”

っていうこと。

あると思います。

あー、そういえば

同業者と”ネタがかぶる”

っていうケースも

過去にあったなぁ~(遠い目)

でね!

こんな時。

どうすれば良いのか?

ってぇことなんですが

ずばり!答えを言っちゃいます。

“気にする必要ナッシング”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
、、です。

だってそうですよね。

繰り返し出てくる”ねた”とか

“ノウハウ”とか

“重要ポイント”って

“重要”だから出てくるんです。

なので

繰り返し

繰り返し

繰り返し

繰り返しぃーーーー

しつこく

しつこく

しつこく

しつこぉーーーく

書き続けてOKっす。

ただ、、

“全く同じ伝え方”はダメですよ。

切り口やアプローチは変えるべし。

イメージ的には

カレーの次の日は

カレーうどん

そして次は

ドライカレー
(カレーチャーハン)

はたまた、、

カレーパン(カレートースト?)

カレー風味のジャーマンポテト

、、みたいな感じで

“カレー”という1つのネタを

繰り返し使うにしても

アレンジは必要っす。

というわけで

今日の結論。

“ネタがかぶる問題”は

そもそも全く問題なっしんぐ。

アプローチを変えればOK

ほんじゃー、またあした。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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