こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。
同年代の男の子たちと比べても
小柄な長男（当時小3）
「背が大きくなりたい」
、、、って
わりと頻繁に言ってました。
でね！
昨年末にB-League（Bリーグ）
連れてったんですよ。
あ、B-Leagueってのは
バスケのプロリーグです。
J-リーグのバスケ版みたいなの。
横浜ビー・コルセアーズ
vs
群馬クレインサンダース戦
ってのを観に行きました。
試合前。
コートのある
1階まで降りていくと
ゴール前で選手たちが
ガシガシ練習してるんですよ。
んでもって
身長とかも
まぁ高えぇー高ぇーー
２ｍ級がゴロゴロ。
その様をみたのが
きっかけなのか？
はたまた
最近、進研ゼミのタブレットで
『スラムダンク』が
配信されるようになったのが
きっかけなのか？
両方なのか？
最近、やたらとバスケに
興味を持ってます。
じつは小学生時代。
身長が小さかった私。
体育の時間に
整列した時。
前ならえが
両手を前に、、ではなく
両手を腰に、、だった私。
その様をみて
「なんかわかるわぁ～」
って感じてます(*´∀｀)
でもね。
当時の若かりし
小林少年と
我が子に伝えたいことがあるんです。
それは、、、
「バスケやるから
身長が大きくなるわけじゃないぜ」
「身長が大きいから
バスケやってるんだぜ」
ってこと。
んでもってコレは
ビジネスでも一緒です。
稼いでる人が
こぞってYou Tubeやってるから
「私もYou Tubeやれば
稼げるはずだ」
、、とか思っちゃう人。
すげぇー多い。
「私のメンターが
You Tubeやってるから
私もやらなきゃダメなのでは」
、、とか
思っちゃう人。
すげー見かけます。
でも、ソレってちげぇーよ！
、、ということを
伝えたい。
なぜなら
ある程度、実績積んで
売れる商品とか
売れる仕組みがある人は
ひたすら露出を増やしていけば
あとは勝手に売り上げが伸びていく。
でも
まだ、商品もなくて
実績もなくて
ましてや
“売れる仕組み”を
持ってない初心者さんが
成功者さんの”今”をマネても
なんも稼げないわけです。
大事なのは
現在、成果を出している人が
稼げなかった時期に
何をやっていたか？
どうやって
なにもないところから
上っていったのか？を
しらべること。
んでもって
その成長の過程を
マネるのが大事！
、、、なんでやんすよ。
じゃ、何をどうすれば良いのか？
というと、、
方法はいくつかあります。
でも、その中で
私のやってきた方法は
かんたん＆シンプル。
ずばり！
成果のでてる人に便乗する、、です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
＊巨人の肩に乗る、、という表現もありますね。
自分のスキルを
成果でてる人に提供して
そこで出た実績を使って
次のステージに行く、、、ですよ。
具体的には
コピーライティングのスキルで
当時、ローンチで
頭角をあらわし始めた頃の
田中祐一さんが
手掛ける案件の
原稿を執筆することで
実績やお仕事をGETしていったんです。
ぶっちゃけコレ。
なにげに手堅いし
再現性めっちゃ高い。
というわけで
今日の結論。
大事なのは
成功者の”今”じゃなく
成長のプロセスをマネることだぜ。
ぜひ、意識してみて下さいナ
ほんじゃー、また。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
- サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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