こんにちは。
ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。
起業家にとって
情報発信って
必須じゃぁないですか。
・アメブロ
・メルマガ
・LINE公式
・Facebook
・ユーチューブ
・ティックトック
・インスタ
まぁいろんなメディアがあって
好きとかキライとか
得意とか、苦手とか
やってる。やってないとか
あるわけです。
でね！
どんなメディアにせよ
発信を続けていくと
たまぁ～に”ディスり”を
かましてくる人が現れるわけです。
「ノウハウが薄い！」だの。
「キモイ」だの。
「ギャグが寒い」だの。
「洋服がいつも一緒だ」だの。
「口がくさい」だの。
言ってくるやつが
時々、現れるわけですよ。
＊実際は、もっとエグいですが
まぁともかく
あること。
ないこと。
いろいろ言われることも
あったりします。
でね！
そぉーいう
ディスり攻撃を
あんま喰らったことがない人から
時々、質問を頂くんですよ。
「小林さんは
ディスられたこと。
ありますか？」
「ディスられたら
どうしていますか？」
みたいな質問です。
あなたも
私の対応。
気になりますか？
ディスられた時の
おすすめの対処法。
こたえは簡単。
イージーです。
イージー小林ですよ(・∀・)
ずばり！
“プチかます！”
^^^^^^^^^^^^^
です。
あ、そうそう。
視力0.7以下の人は
気をつけてくださいね！
“ぶちかます”じゃないよ。
“プチかます”だからね。
おならプーの”ぷ”に
チーズかまぼこの”ち”ね。
“ぷち”カマス！
^^^^^^^^^^^
とはいえ
これだけだと
完全にイミフ（意味不明）
ちゃんと
言語化して解説すると、、
ようするに
“プチ”っと
その声やその存在を
消去するわけです。
Facebookのワケワカメな
コメントだったら
“ブロック”ボタンをプチっと押す。
LINE公式だったら
プチっとブロックする。
Instagramとか
アメブロだったら、、、
なんなんですかね？
あんまガッツリやってないから
ブロック方法わからないですけど
ようするに
プチっと
私の世界から消えてもらいます。
それで”プチかます”終了！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
っていう
ハナシをすると
時々いるんですよ。
「批判されたからって
耳を傾けずに
プチっと消すなんてぇ～
小林さんはぁ
ヒドイとぉ思いますぅ～」
、、みたいな意見をいう人。
でもね！
でもね！
本当にそうでしょうか？
ムリして
読みたくないもの
読む必要あるでしょうか？
ディスりに気を使って
発信の回数を減らしたり、、
表現を気をつけまくって
あなたらしくないメッセージを
封印してまで
対応する必要あるでしょうか？
私はそうは思いません！
^^^^^^^^^^^^^^^^^
なぜか？というと、、
私にとっての
情報発信ってのは
私の価値観に共感してくれる人と
出会う場、、、だからです。
裏を返すと
価値観に合わない人は
ちゃんと居なくなってもらう場
、、でもあるわけです。
なので
私はディスられたら
基本的に”プチかます”を実践してます。
そもそも
公の場でディスってくる人に
本気で相手の立場まで考えて
思いやって、コメントしてくる人なんて
いませんから（笑）
本当に、深い思いで
建設的な批判をする方は
個別に、直接、面と向かって
言って下さるはずですからね。
少なくとも
匿名で
顔も出さずに
具体的な理由も根拠も示さずに
ディスってくる輩に
耳を傾けるほどの
建設的な批判はありえん！
というわけで
今日の結論。
“ディスられたら”どうするか？
→ ”プチ”かます！
以上。
アナタはどう思う？
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
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コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上ＵＰする”メッセージ”の書き方を教えています。
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