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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

先日。

とある案件を

とある新しい企業さんに

乗り換えようと

したんですよね。

そしたら

その”乗り換え先”の

社長さんに言われたんです。

「状況をよく聞くと
今の会社さんも
コレコレこういう部分とか
がんばってくれてますよ」

「この大変なところを
乗り越えた直後に
弊社に来てもらうのも
ちょっと、、、なので
今回は、セカンドオピニオンを
させて頂きますね」

、、、と。

ようするに

同業者さんへの

リスペクトを示しつつ

詳しい状況の分析と

アドバイスをくださったんです。

結果的に私。

新規のお仕事を依頼しようとして

フラレてしまったんです。

でもね。

同業者に対するリスペクトと

丁寧な対応に

すっかり惚れ込んでしまいました。

「今後の新規のお仕事は
その社長さんの会社に
依頼しよう!」

、、、と

思ってしまいました。

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

ただ単に、

私がビジネスの場で

新規のお仕事依頼しようとして

フラレてしまったハナシを

共有したかったわけじゃぁないんですよ。

じゃ、なにが伝えたいのか?

というと、、

“眼の前の一人”が大事!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。

なぁ~んか

わたし達、起業家の世界って

フォロワーが多い

チャンネル登録者が多い

受講生さんが多い

、、、みたいな

わかりやすい数値を

追いかけてしまいがち

、、、じゃないですか。

んでもって

新規、新規、新規、、、って

思ってしまいがち。

 

でも、、

お客様って

“たくさん居るうちの誰か”

、、に、なりたいわけじゃない。

一人ひとりの積み重ねが

読者10名、100名、1,000名

、、なんですよね。

なので、

今回の経験をきっかけに

あらためて

今、目の前にいる

一人ひとりと

丁寧に向き合っていきたいナ

、、、と感じました。

 

新規は取りたいけど

目の前のお客様

一人ひとりの成果があって

ナンボですからね。

 

そんなことを感じた

“フラレて、惚れた”

という今回の出来事でした。

 

あなたはどう思う?

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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