ページを選択

The 小林靖彦です。

朝。

自宅の廊下で

ばったり会った

長男に聞かれました。

心配そうな表情で、、

「ねぇパパ、
病気なの?」

「ママが、お父さん”足の病気”って
言ってたんだけど、、」

、、、と。

ハウゥゥーーー(゚д゚)!

聞かれた瞬間。

私。

完全に凍りつきましたよ。

言葉に詰まりました。

なぜなら、、

たしかに私は

“足の病気”です。

でも、

でも、、

でも、、、、

その”足の病気”は

“みずむし”だからです^^;

おそらく長男が心配している系統の

“病気”とは

ぜんぜん違うので

なんか答えるのが

恥ずかしかったッス^^;

 

4秒後。

絞り出すように

う・・・うん。

、、というのがやっとでした。

その後。

ダディーは

足の病気だけど

皮膚の病気だから

別に命に別状はないことを伝えました。

長男は

安心した笑顔を見せて

リビングへと消えていきましたとさ。

おしまい。

、、、では、ありません。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、、

“不安の正体”です。
^^^^^^^^^^^^^

一体、どういうことなのか?

というと、、、

人間って

知らないものが怖いんです。

もしくは

モヤっとしてるから

不安になる。

逆に、

こーすれば、こーなる。

ってのが明確にわかると

“不安”っていう感情は

激減する。

マルイのスパークリングセールよりも

大幅値引きで

減少するわけですよ。

今朝、長男が

“ダディーは足の病気”

っていう情報に

不安を感じてたけど

実態を知ったら「なんてこたぁーない」

っていう事実に気づき

スッキリしたのと同様です。

なので、

怖いなら

いったん、やってみ!

経験者に聞くのも良いけど

最強なのは、やってみ!だよ。

、、ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

“不安の正体”は知らないだけ。

不安を乗り越えたければ

知ってしまえぇーーー

、、、です。

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ