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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

さいきん。

ふと気づいたわけです。

「これって
ガチャだよな」

、、、と。

一体、どういうことなのか?

というと、、

人工知能 Chat GPTつかって

いろんな原稿を

書く研究をしています。

でね!

わりと適当に質問して

「めっちゃ良い!」

、、と感じる原稿が

自動でデケデケ

できあがることもあれば、、

 

ガチガチに条件づけして

丁寧に質問しても

「しょーもない」

っていうような

原稿が出てくることも

あるんですよね。

そういった結果をみて

ふと思ったわけです。

「これって
案外、ガチャじゃんね!」

(運だよね、、という意味)

、、、、と。

でね!

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

「人工知能ライティングは
まだ難しいよ」

、、みたいな

ハナシを

したいわけじゃぁないんですよ。

だって

ある程度、クセをつかんで

ちゃんと質問すれば

まぁまぁ高確率で

いい感じの原稿を作れますから。

実際、過去に

ChatGPT使ってつくった

キャッチコピーを使った

集客LPのコンバージョンは

27.27%でしたから

けっこう優秀だったしね^^

じゃ、何が伝えたいのか?

というと、、

目利き大事!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

だってそうですよね?

いくら人工知能ライティングで

原稿を作ることが

出来たとしても、、

その原稿を

使うか?

使わないか?

ってのは

人間が決めます。

複数の原稿が

生成された時も

「どれ使おうか?」

ってのを判断するのは人間です。

なので

結局、最終的には

人間が決めるんです。

となると

高確率で原稿を判断するスキル

“目利き”が重要だよね

ってことを伝えたい。

というわけで

今日の結論。

人口知能ライティングは

たしかに便利だけど、、

最終的に判断するのは人間だよね。

目利きだいじ!

、、です。

あなたはどう思う?

 

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From:小林靖彦

 

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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