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こんにちは。

ベストセラー講座プロデューサー
The 小林靖彦です。

じつは私。

登山が好き(*´∀`)

んでもって

先日、山梨県の

甲武信ヶ岳(こぶしたけ)に

登りにいったんですよ。

 

でね。

前半戦は

特に問題なく

すいすい&楽しく

登れていたんですよ。

でも、

甲武信岳の山頂が

目と鼻の先。

、、というタイミングで

右足のヒザ下に

キリキリする

痛みが走ったんですよね。

 

まぁそれでも

山頂はすぐだし

「あと一息ふんばれば
なんとか登れそうだナ」

「そんな遠くないし
気合い入れて登るっしょ」

、、と思い

山頂へと続くルートを

進んでいったんだけど。

 

目の前の

急斜面をみて

撤退を決意!

 

一緒に登っていた仲間に

「一人で山頂めざしてちょーだい」

、、、と伝え

私は引き返すことにしました。

 

んでもって

お昼ごはんたべて

痛い箇所をマッサージしたりして

だいぶ回復したんですが

あるき出すと

すごい激痛が走ります。

登山口までは

4時間以上もあるし

やべ~ぇーな

やべ~ぇーな

やべ~ぇーな。

太陽もだいぶ下がってきて

日が暮れて来るし

視界が悪くなったら

滑落の恐怖もあるし

まじでピィーーーンチ!

っていう状況に

陥ったんだけど、、

 

結果的には

なんとか下山して

ぶじに帰ってくることが

出来ました(*´∀`)

 

果たして

その理由は何なのか?

というと、、

 

オレがすげぇーから

、、、っていう理由ではありません。

ぶっちゃけ

一歩歩くのもしんどいほど

痛みに悩まされていて

正直、へなちょこでした( TДT)

それでも

帰ってこれたのは

なぜだったのか?

というと、、

 

ずばり!

仲間の存在ですよ。

 

一緒に登った仲間が

ずっとそばにいて

常に声を掛けてくれたり

パワーの出る食料を

わけてくれたり、、

 

どんどん太陽が下がってきて

このままだと

夜になりかねない状況でも

文句ひとつ言わず

私のペースに合わせて

ずっと見守っててくれました。

たまたま運良く

先日、アートメイクした時の

ロキソニン(痛み止め)が

リュックの中に入ってて

それに救われた

ってのもありますが、、

やっぱ仲間が居たから

乗り越えられました。

ぶじに登山口まで

下山することが出来ました。

太陽が沈む直前でしたけど(^^;)

 

なので

ホントのホントに

一緒に登ってくれた

友人には

感謝しかないっ!

 

で!ですね。

今日の私が

一体、何を伝えたいのか?

というと、、

“一人でチャレンジすんな!”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってこと。

わたし達起業家って

最初は特に仲間もなく

一人でがんばりがち。

たしかに初期は

資金もないし

実績もないし

「こんな自分と
仲間になったって
メリットねぇしなぁ~」

、、とか考えがち。

(過去の私は そも思っていた
時期がありました)

 

でも

“人そのもの”の存在でも

チカラになれるんですよね。

誰かが見ててくれる。

一緒に居てくれる。

声を掛けてくれる。

応援してくれる。

ってのは

めっちゃ価値があるし

チカラになります。

 

それは実績があろうが

なかろうが関係ない。

誰だってその気になれば

出来ること。

 

なので、

なにもない自分でも

存在そのものに価値がある。

誰かのチカラに

なれるんですよ。

というわけで

今日の結論!

“仲間だいじ”
^^^^^^^^^^
です。

 

あなたには

仲間が居ますか?

 

ほんじゃー、また。

あでぃおす。

From: 小林靖彦

この記事を書いた人

小林靖彦サクッと書いてボカンと売れるイージーライティングの専門家
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
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